お知らせ

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

そんな挨拶の後に大変申し訳ないお知らせなのですが、しばらく新規レビューを
お休みさせて頂きます(レビュー済作品の更新情報は出来る限り拾っていきます)。
というのも、Chromeさんが複合コンテンツをブロックすることを決定したので
このブログ内の該当部分を修正したいのです。
新しい記事、最初期の頃の記事は比較的修正済なのですが、それ以外にも大量にありまして…。
(ご紹介サイト様の直リンバナーとかも引っかかりそう?)

さらに、windows10でのブログ文字の見づらさも気になっています。
現在は暫定的にフォントを変えていますが、そのせいで至る所で記事の改行位置がおかしな事に。
そのためテンプレートも変更予定なのですが、サイドメニュー部分などはいろいろ改造しないと
今と同じようには動かないのです。
なので、そちらをいじる時間も頂戴したいと思います。
(1/6追記:テンプレそのものを変更するのは諦め、ブログ幅や文字サイズを調整してみました。
レイアウトが崩れている部分などがあればお知らせください~)


今プレイ中の作品がどれもまだコンプの目途が立たないので休止宣言させて頂きましたが、
出来れば1ヶ月ほどで戻ってきたいです(chromeの仕様変更も2月ですしね)。
たまにある更新停滞時期と大して変わらないかもしれませんが、
どうぞご了承のほどよろしくお願い致します。



せめてものご紹介。コンプ出来たらレビューを書きたいなと思っている作品です↓

** 現在プレイ中の作品 **
そらとぶもちもち様:『奇譚の青にねむる』
乙女×洋風ホラーADV

ArioGarden様:『Steal Blue』
乙女×借金返済SLG

ミシェ☆様:『奇奇怪怪コイ絵巻2』
和風妖怪ADV
こちらは中断期間が長いので最初からやり直さないとダメだわ…
『3』公開までにはコンプしたい!

それは間違いだった

管理人:じゅんさま up

 
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約4~5時間
攻略人数:3人+α / ED数:5種類+α
※こちらは15禁(中学生以下禁止)作品です。


【あらすじ&登場人物】
何事にも無気力で、今も仕事を辞めてきてしまったばかりの主人公・土屋透子(名前変更可)。
そんな彼女の目の前に突如、陰陽師を名乗る怪しい男が現れた。
更にその男・上條蒼悟は何故か彼女を自分の補佐官にしたいと言い出し、猛アプローチ。
嘘くさいと疑いつつも、あまりの熱心ぶりと好待遇に主人公の心は揺らぐ。

どうせ元々くだらない人生、ならばこの奇妙な彼に託してみたっていいじゃないか。
たとえ、それが間違いだったとしても。

上條蒼悟(かみじょう そうご) :才色兼備のエリート陰陽師。真面目そうだが女性経験は豊富らしい。
南雲緋鉈(なぐも ひなた) :蒼悟の地元のお役人。男らしい外見に似合わず、乙女趣味で奥手。
翠香(すいか) :謎の超絶美青年。人付き合い、特に女性は苦手。蒼悟と親しいようだが…?



【感想】
★★★★☆ :糖度
★★★★★ :コミカル度
★☆☆☆☆ :シリアス度

【派生作品プレイによる追記あり】

舞台は架空の現代ですが、全体のデザインや人物衣装などがとっても和風なのですv
ヒロインは既に20代半ばとのことで、乙女ゲーにしてはかなり大人設定。
しかも冒頭からかなりの駄目人間っぷり&喪女っぷりを披露してくれてまして、
健気に頑張る純情可憐ヒロインがお好きな方には敬遠されるかもしれません(^_^;)ゞ
(だけど「金欲しい、でも働きたくない」ってのには同意するわ~。にんげんだもの)
そんなヒロインなのに、男性陣は彼女にメロメロになって逆ハー状態になってしまいます。
これも納得いかない方には受け容れにくいかなぁという要素なんですが…
私にとっては本作ヒロインって某女芸人さんのイメージで、磨けばそれなりに光るのに
女っぽく振舞うのが恥ずかしくて逆に慎みのない行動を取っちゃう、って感じなんですよね。
男性側もヘンタi変わった感性の持ち主ばかりで一般的な女の好みしてなさそうだし(笑)、
そう考えるとこんな逆ハー展開もアリかも!と思えてしまいました。
下ネタもばんばん飛び出すので耐性のない方はご注意を。
そういう軽妙さが楽しめる方には本当に面白い作品だと思います!

上記プレイ時間でも判るとおり、本編はなかなかの長編。
お話が一区切りつくごとにアイキャッチが入り、全5話の構成となっています。
ただし共通ルートが多いので、まず1人をクリアしてその後はスキップ機能を駆使すれば
ストレスなくコンプリートまでたどり着けると思いますよ。
八方美人にさえならなければ恋愛EDは楽勝。
…と思いきや、途中の選択肢をうまく答えて好感度を上げておかないと後日談が開きませんっ><
(上記ED数の「+α」はこの後日談分)
ワタクシ的には翠香がちょっと難しかったです~。だって、
真正のMと信じて「殴る」ばかり選んでしまったからね!(苦笑) 皆さんは優しくしてあげてね…
あと、会話中の選択肢の他に自由行動が出来るMAP式選択肢があります。
1回につき6ヶ所まで行けるので、同じ場所へ3回ずつ行くことをオススメしておきます。

そしてそして大切なこと! こちらの作品のBGM…何と作者様の自作なのだそうです!!
やはり自作の音というのは一味違いますねー。作品の世界観にそりゃもうピッタリでした♪
おまけの音楽鑑賞部屋では各曲についての作者様のコメントも読めます。
攻略対象3人のみならず個性的なサブキャラ達とも仲良くなれるし、隠しルートもあるし、
コンプリートご褒美絵は異様にエロい(!)しで、見所はたくさん。
小話が追加されるパッチも公開されているので、是非そちらも合わせてプレイしてみてください^^



ここからは派生作品『WB』(15禁)の感想です。
記事が長くなり過ぎるので以下折りたたみます。





『WB』は本編の冒頭部分(バイト退職~帰宅)を元にしたエイプリルフール?短編です。
(単に4/1が公開日というだけかもですが、作中で嘘をつく選択肢もあったりするので)
何かと言い寄って来るバイト先の店長や謎の眼鏡の男を振り切って早くお家に帰りましょう。
攻略対象は言うまでもなく、上記バナー↑のお二方です。

最初にプレイ出来るstage1ではバイト先の店長との攻防。
それを無事クリア(退職ED後?)すると、帰宅途中で眼鏡の男に捕まるstage2がオープンに。
選択肢がかなり小刻みに出てくるので、短いお話ながらなかなかEDにたどり着けません(^_^)
何言ってもめげずにしつこく迫って来る男性陣とのやり取りがウザ楽しいです!
いえ、ヒロインの身にしてみれば鬱陶しいことこの上ないんでしょうけどね~(苦笑)
EDは大まかに分けて7種類ですが、ノーマル的EDは台詞やスチルの差分別に
さらに細かく4~17種類に分かれます。何と総計41ED!!
こんなに数があるにもかかわらず、非常に丁寧に作られている差分に感激。
この辺、作者様の作品への愛情をひしひしと感じますねーv
公式サイトには「ネタバレを気にしなければ本編未プレイでも~」と書かれていますが、
私としてはやはり本編コンプ後(出来れば番外編『clear』も)にプレイすることを
推奨致します。




■翠香っぽい男の子を育成するミニゲーム『竹から出てきた男の子を育てたら一月で成人した』が公開されました! up
 その他の派生作品も多数公開中です。


追憶の彼方~過去と未来の約束~

管理人:藍原彼方さま up

 
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約2.5~3時間
攻略人数:3人+α / ED数:6種類

※前作のリメイク版完成に伴い、こちらも再公開されました! up

【あらすじ&登場人物】
憧れの先輩とお付き合いをしてみたり、友人たちとのおしゃべりに花を咲かせたり
主人公・綾瀬菜摘(名前変更可)はそんなごく普通の高校生活を送っていた。
ほんの少し前、天使(?)から一時的に「人の心を読む力」を与えられたことを除いては。

その不思議な経験によって微妙に変わった周囲の人間関係。
そんな中、ある朝彼女のクラスに転校生がやって来るという噂が広まって…?

御影 聖 :成績優秀・スポーツ万能な1つ年上の先輩。主人公の憧れの人。
九条天音 :幼馴染。今でこそ口の悪いひねくれ者だが、昔は気が弱く泣き虫だった。
佐上悠吾 :別クラスの同級生。異性より同性とつるむ方を好むタイプ。
辻宮 将 :主人公のクラスにやって来た無愛想な転校生。どこかで見覚えが…?
シャム :以前主人公に「人の心を読む力」をくれた天使(?)。自由気ままな性格。



【感想】
★★★★ :糖度
★★☆☆☆ :コミカル度
★★★★ :シリアス度

こちらは『追憶の彼方』の続編となります。
前作を知らないとやや「?」となってしまう部分もあるため、
未プレイの方はまず前作からプレイされることをお勧め致します。

上↑でご紹介しているメイン男性キャラのうち、新登場は将のみ。
聖先輩と天音は前作EDにて恋人に、悠吾はこれから恋愛に発展?というところまで進んでいます。
今回、私が楽しみにしていたのはやはり天音と悠吾でして~v(先輩ゴメン;;)
特に天音はゲーム公開前、制作サイト様にとっても不幸そうなTOP絵が飾られたりしていたので
心配だったんですよね。
彼はずっとヒロインを想いながらも、両想いになることはどこかで諦めていたようなキャラ。
今回もネガティブ思考のループにハマってどんどんドツボな方向へ進んでしまいます。
「待って待って!貴方はもっと自信を持っていいのよぅ~(;´д`)ノ」と言ってあげたかった!!
天音ルートは全編通してかなりもどかしい思いをさせられますが、その分EDが幸せ全開で嬉しいっv
プレイ前はまだ恋愛未成立の悠吾ルートの方が面白そうかな~なんて思っていたのに、
あのタガが外れたようないちゃラブっぷりはもう完全に予想を上回ってくれましたよ!////
悠吾は実際にもいそうな等身大の男の子の葛藤を見せてくれて(でも天音好きにはちょっと切ない…)、
先輩は恋人としてはピカ一の安定度でした。
お相手によってヒロインが受身だったり押せ押せだったり、立ち位置が違うのも楽しかったですね。
隠しルートも素敵な余韻の残る良シナリオだったのですが、そこはプレイしてからのお楽しみという事で^^
EXTRAではギャラリーやおまけ小話のみならず、イベント回想も出来るのがイイです♪
いつでも美しい絵や甘いシーンが見放題!!ヽ(´▽`)ノ

1つだけ気になったのは、ヒロインの顔グラでやたら“泣き(涙目)の表情”が多かったこと。
涙って面積的には大したことないはずなんですが、一度気になるとやたら目に付いちゃいまして…。
「すぐ泣く子」のように見えて本当に涙するシーンの印象が薄れてしまうので、
涙目の顔グラはここぞという時にのみ使った方が良かったんじゃないかなぁ~と思ったのでした。



■将視点で描かれたスピンオフ作品『追憶の彼方~勿忘草の約束』(12推)及び
 悠吾ED後日談『call my name』(ブラウザゲー)は公開終了されました。


肉まん葉集~例えばこんな桃太郎のお話~

管理人:夏ぷりんさま new

 
内容:ハートフルでちょっぴりお下品な桃太郎パロディADV風ノベル
使用ツール:ティラノスクリプト / プレイ時間:約20分 / ED数:1種類


【あらすじ】
むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんがおりました。
おじいさんは山へ、おばあさんは川へ。
すると、川から「あるモノ」が流れてきて…?


【感想】
★★★★★ :ハートフル度
★★★☆☆ :お下品度
★★★★★ :爆笑度

今どきのツールはこんな作品も作れるのですね…!
ゲームというか、動く絵本もしくはアニメーションを見ているような感覚でした。
とにかく画面が動く動く!
一本道なのに、しかも誰もが知る『桃太郎』がベースの物語なのに最後まで全く飽きさせない。
そしてラストの意外なオチ。これはっ…もう爆笑するしかない!!
DL版とブラウザ版があります。

登場人物紹介は書くまでもないので省きました。
おじいさんとおばあさん、そして桃…的な何かです(笑)
キャラはサンプル画像↑のとおり人外ばかりですが、一応「乙女?ゲーム」と銘打たれていて
イケメン&美女も出てきますのでそこはご期待ください。
際どいワードがばんばん飛び交いますが、このゲームは絶対神CEROが護り給う世界。
なので、ギリギリのところであれやこれやは伏せられています。安心の全年齢!
が、たまに「□リコン」とか伏字になっていない伏字があるのがまた絶妙なのですよ~^^
(一部文字反転)
画面の右側に本来の桃太郎の物語が一節ずつ表示されるのですが、
キャラの掛け合いを見ているうちにいつの間にかその一部分が変化していて。
ぶっ飛びます。ひたすらぶっ飛びます。もはやどこからツッコんでいいのか判らない…!
それなのに、あんなに綺麗なハッピーエンドに着地するのだから
作者様のお話づくりとゲーム構築技術の巧みさに感嘆するしかありません。
何も考えず思いっきり笑いたいときにオススメです!

可惜夜奇譚

管理人:すうさま new
←公式バナーが無いので素材をお借りして代用
 
内容:ヤンデレ兄妹が織り成す官能的なダーク和風ADV
使用ツール:ティラノビルダー / 1周プレイ時間:約15分 / ED数:2種類
※こちらは15推(15歳以上推奨)作品です。


【あらすじ&登場人物】
両親亡き後、兄妹2人で寄り添って暮らしてきた色葉と雨音。
しかし、色葉は最近雨音との兄妹としては近すぎる距離を危惧していた。
これ以上は危険だ―そう己を律するも、妖しい色香を纏って自分を見つめてくる雨音に
色葉の自制心は限界に近づいていて…。

色葉(いろは) :雨音の兄。作家という職業柄、家に籠りがちで人間関係が希薄。
雨音(あまね) :色葉の妹。たった1人の身内である兄の世話をかいがいしく焼いている。



【感想】
★★★★ :糖度
☆☆☆☆☆ :コミカル度
★★★★★ :シリアス度

DL版とブラウザ版あり。
タイトルの「可惜夜」は「あたらよ」と読むようです(読めなかった…(=∀=;))。
「明けるのが惜しいほど素晴らしい夜」との意味どおり、
夜を中心に展開するシーンのそれぞれが何とも風流で、幻想的で、かつ官能的で。
うっとりとため息が漏れてしまいます。

近親要素あり(妹×兄)の和風恋愛ADVです。
最近は姉弟ものより兄妹ものにハマりつつある(笑)私にとって、
まさにどストライクに刺さる作品でございました! 和風というところが更に好み~。
主役2人のキャラデザがいかにも血の繋がった兄妹、といわんばかりに似通っていて、
宵闇を背に顔を寄せているスチルだけでもう背徳感がビシバシです。
加えて、雨音ちゃんの楚々とした外見と蠱惑的な表情のアンバランスさがたまりませんで!
アップのスチルではその繊細で美しい塗りの瞳に魅入られてしまいました…v 眼福。
また、文章も情緒的でしっとりとした趣があってですね、
静謐で冴えた空気の中で交わる情念と狂気の表現が艶めかしいことこの上ないのですよ。
直接の性的表現はありませんが、とにかく雰囲気が終始耽美でエロティックなのです。
これは性癖に刺さる人が多そうだ…!

EDは2つ。選択肢は複数ありますが、実質最後の選択肢が運命の分かれ道となるでしょう。
メリーバッドエンドでどちらにせよ救いがない…と思いきや、
考えようによってはどちらもハッピーエンドと受け取れるような気も。
TRUEエンドは割と予想できた結末だったのですが、BADエンドは…
「そう来たかー!」と意外な真実にゾクリとさせられました。
私はTRUE→BADの順で見たので、受けた衝撃がより大きかったように思います。
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