アークワード・ロンド

管理人:のりぬこさま new

 
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約15~30分
攻略人数:1人 / ED数:5種類


【あらすじ&登場人物】
主人公・ティーナ(名前変更可)が目覚めるとそこは見知らぬ部屋だった。
しかも、唯一ある扉は何故か固く閉ざされていて出られない。
部屋のあちこちを調べていると、現れたのは嫌みったらしくもよく見知った顔。
そして、それは楽しそうにこう言い放つのだ。

「キミは幸運だね!ボクが作ったゲームに参加できるんだからさ!」

―そうだ、今日はハロウィンだった。(一部ゲーム冒頭本文より引用)

アルド :魔法学校で常に成績トップの男子学生。学年2位の主人公とは衝突してばかり。


【感想】
★★★ :糖度
★★★★☆ :コミカル度
☆☆☆ :シリアス度

2019年ハロウィンゲーです。
公開前、ブログで制作途中のゲーム画面スクショを拝見した時は
「なんか、めっちゃ美人なお姉さんいるー!ε=(゜∀゜)ムッハー!!」などと思ったものですが。
まさかそのキャラが攻略対象(♂)だったとは…ヨク見タラ確カニ胸ナカッタヨ(笑)
いや、美人なお兄さんもそれはそれで嬉しいですけども!
逆に、ヒロインがちょっと野暮ったい外見設定なのが対比としていいバランスですね。

難易度的にもさほど難しくない、オーソドックスな脱出ADVです。
部屋を調べながら露わになっていく2人のケンカップル的エピソードが実に微笑ましくてv
1エピソードに結構なボリュームがあり、つい没入してニヨニヨしていると
探索の最中だということを忘れそうになってしまって困るほどでした~。
素直になれない両片想いのお話がお好きな方にオススメ!
アンハッピーエンドがないのも安心できる要素ですね。
ED5が少々特殊なのですが、この元ネタを知らなかったのがちょっと悔しいっ><
知らなくても十分楽しかったのですが、知ってたらもっと爆笑できたかなぁ。
入力の全角・半角に気を付けてくださいね!

探索に関しては、ゲーム内でアルドから3回までヒントがもらえます。
ヒント無しでも何かしらのEDは迎えられるかと思いますが、
聞いた回数によるED分岐はないので特にこだわりがなければ頼ってもいいかも。
ただし、有用度としてはサイトに掲載されている攻略情報の方が高いです(^_^)

エリンジウム

管理人:のりぬこさま

 
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約10~20分
攻略人数:1人 / ED数:3種類


【あらすじ&登場人物】
大学3年の夏を迎え、主人公・御代谷みよたに めぐる(名前変更可)は卒業研究のテーマ選びに頭を悩ませていた。
そんな中、最近お気に入りの静かな喫茶店でパソコンを広げていた彼女にある1つの出会いが訪れる。

―運命とは本当に存在するのだろうか?

志筑 凪(しづき なぎ) :主人公行きつけの喫茶店に最近雇われた青年。物腰穏やかで丁寧。


【感想】
★★★★☆ :糖度
☆☆☆☆ :コミカル度
★★★★☆ :シリアス度

爽やかな純愛系夏ゲー…と見せかけた別の何かでした。
いえ、確かに純愛と言えば純愛なのですが。
DLページの注意書きを見るに、決してそれだけではないということが窺えます。

初周は選択肢もなく、普通に可愛らしいハッピーエンドで終わります。
あれ、でもED3種類って書いてあるし、ところどころにあった不穏なモノローグも気になるし、
まさかこれだけで終わるはずは…と思って再度「はじめから」から入ってみると。
「あ、ああー、そういうことか…!」となりました。
この展開は好きです。進めるごとに不気味さがひたひた近付いてくる感じがするので。
紡がれる物語が甘く平和であればあるほど、尚のこと「いやいや、おかしいからね!?」と
ツッコみたくなるんですよね。
モノローグも最後にならないと誰のものかはっきり判らないように書かれていて、
その主を予想しながらプレイするとより話が理解しやすいでしょう。
おまけの前日譚は本編とかなりテイストが変わってビックリするのでご注意ください。
あの人、裏であんなことやらかしてたのか…。

大学生という設定の割にキャラ絵が年齢低めっぽくて初見時は違和感を持ったのですが、
今回は敢えてデフォルメ調で描かれたそうです。
これも可愛いけど、大人キャラ好きとしては普通の等身で見てみたかったなぁなどと考えていたら、
そんな声に応えるかのようなおまけページの絵と作者様のあとがきが!
うぉぉ、確かに…!
言われてみると、今回のお話とキャラデザならデフォルメ絵の方が【胡散臭さ】が緩和されて
良いのかもしれません笑(一部文字反転)

うんめいのみつけ方

管理人:のりぬこさま

 
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約10~20分
攻略人数:1人 / ED数:4種類


【あらすじ&登場人物】
自身の魔力が最も高まる日―ハロウィンに合わせて転移魔法を発動させた魔女のケイシー
(名前変更可)。
計算通りなら最高の弟子となってくれる相手の元へと降り立てるはず!…だったのだが。
転移した先は魔法が存在しない世界、しかも居たのは年端もいかぬ少年だけで…?

伊吹 :主人公が転移した先にいたショタっ子。年齢の割に落ち着いていて物分かりが良い。
シェリー :主人公の妹。生意気で捻くれた言動が目立つが、姉のことは大切に思っている。



【感想】
☆☆☆ :糖度
★★★★☆ :コミカル度
★★☆☆☆ :シリアス度

2017年ハロウィンゲーです。
今年、続編として妹のシェリーが主人公の『しゅくめいのさだめ方』も公開されました!
どちらもおねショタ。100歳超え(多分)の魔女と純情小学生(よね?)…究極の年の差ですね!(^^)

誤ってハロウィン前に魔法を使ってしまい元の世界に帰れなくなった主人公が、
ショタっ子の協力を得ながら帰る方法を探すADVです。
会話のテンポが良くて楽しい! 伊吹くん可愛い!!
激辛カレー食べ】て涙目になるシーンなんて非常に萌え…げふげふん。(一部文字反転)
異世界から来た魔女と何故か1人で生活をしている少年…ということで、
作者様的にはいろいろ設定を語りたいであろうと思われる部分も多いのですが。
その辺はさらりと、しかしプレイヤーが困らない程度に簡潔に書いてくださっているので、
説明臭さを感じることなくさくさく読み進めることが出来ました~。
主人公は最初こそドジを踏むものの本来は優秀な魔女。普通なら悲しい結末で終わりそうな運命を
明るく華麗に塗り替えてくれます。頼もしいぜ、姐さん…!
総じてノリの良い楽しい作品ですが、ルートによっては若干鬱な展開も含みます。
が、これはこれでアリ。むしろそちらのルートの方がキャラの心情は理解しやすかったですね。
いざとなったら綺麗事ばかりは言ってられませんものねぇ…。

せっかくなので続編についてもチラリと。
『しゅくめい~』の方はツンデレ(ツンツン?)主人公と伊吹の友人である元気ショタとの物語です。
褐色短髪八重歯ショタも良きかな!
作者様のブログを拝見するとどうもED1が出しにくいかも?とのことなのですが、
実は私が最初に到達したのはそのED1でした…ばくしょう(^▽^)
『うんめい~』ではまだまだ年上のお姉さんを慕っているだけという感じだった伊吹が、
ちゃんと恋心を自覚しているっぽいのにニヤニヤさせられましたv


ファジーテラリウム

管理人:のりぬこさま

 
内容:閉ざされた箱庭で自由を渇望する少年と少女
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約10分 / ED数:5種類


【あらすじ&登場人物】
―知ることとは本当の幸せなのだろうか。

病室の窓から今日も自由に思いを馳せる。
それを叶えてくれるのは、灰音という少年だった。
午前零時、今日も少女は少年を待っている。(制作者サイト様より引用)

伊織(名前変更可) :主人公。事故により記憶を失った少女。部屋から出ることを禁じられている。
灰音 :毎夜、主人公の部屋を訪れる少年。束の間だがこっそり外に連れ出してくれる。



【感想】
☆☆☆ :糖度
☆☆☆☆☆ :コミカル度
★★★★★ :シリアス度

2018年エイプリルフール企画作品です(DLは常時可能)。
AFゲーとしては他にも『センパイ!すきなんです!』という作品が公開されています。
明るいノリの現代ラブコメ(コメラブ?)で万人受けは断然そちらなのですが、
個人的好みとしてはこの『ファジーテラリウム』に軍配が上がりました!
乙女ゲーという見方も出来ますが恋愛が主たるテーマではなく(あまり書くとネタバレに…;;)、
どちらかと言うと女性向けの一般作品という感じですね。

初周は一本道で、2周目から選択肢がいくつか出現します。
初周とは違うルートを辿れば簡単にED1と2は見られるのですが、ゲームの総ED数は5つ。
なかなか他EDが見つけられず、「はて、これはどうしたら…?」と悩んでしまいました。
が、ED3に行けてしまえば後は簡単。
read me等に「基本は一本道」と書かれていた理由がここで初めて理解出来ました。
物語は事故のせいで病室から出ることが出来ない主人公と、
その彼女にちょっとした自由を与えてくれる同じ境遇の少年との秘密の逢瀬―かと思いきや。
衝撃の真相が待ち受けていました…!
ED4の時点で十分衝撃的なのですが、ED5で更にどんでん返しを喰らいます。
短編のためやや説明不足かなーと感じる部分も無くはないのですが、
プレイヤーに「もしかして…」と思わせる間もなく一気に駆け抜けているからこそ
あのラストが効いているのかなとも思います。
少々の暴力表現があるので苦手な方はご注意を。

ED5までクリアすると「EXTRA」が開放され、裏設定や補完説明を読むことが出来ます。
ただし、そこから新たに「START」で物語を始めようとするとEXTRAは閉鎖、
再度ED5までクリアしないと再開放されません(終盤のセーブデータをロードしても×)。
こちらも注意が必要です。


すれ違いチョコレート

管理人:のりぬこさま

 
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約15分
攻略人数:1人 / ED数:2種類


【あらすじ&登場人物】
2週間後はバレンタインデー。
周囲でも彼氏にチョコを渡すだの、はたまた独り身が辛いだのとざわつき始めているが、
主人公・早崎 薫(名前変更可)には特に予定もなく。
―なんて顔をしていたのに、目ざとい友人に言われてしまった。

「…で、薫はあの子に渡すんでしょ?」

須賀原 葵 :隣のクラスの男子で、主人公と同じ図書委員。いつもおどおどしている。
釘宮 叶 :主人公の友人。サバサバした姐御肌で、ハッキリしない態度を嫌う。
山吉 睦 :主人公の友人。天然でマイペースだが、したたかな一面も。彼氏あり。
瀬田道 春 :葵の幼馴染。明るく人懐っこい性格でルックスも良い人気者。



【感想】
★★★☆☆ :糖度
★★★★☆ :コミカル度
☆☆☆☆ :シリアス度

実は初公開は2015年で、その時にもプレイさせて頂いたバレンタイン作品です。
ただ、当時の旧版はうちのPC環境と相性が悪かったらしく、どうしてもコンプ判定が出ませんで…。
須賀原くんのキャラがとてもお気に入りだったので是非ともご紹介したかったのですが、
リメイクが完成してちゃんとコンプするまでぐっと我慢していた作品でもあります(笑)
(…が、どちらにせよ季節外れレビューになってすみません><)
一時はグラフィックも一新予定とのことでしたが、今回はシステムリメイクのみ。
ブログで拝見した新規立ち絵も非常に綺麗ではありましたが、
個人的にはこの立ち絵に愛着があったので変わっていないのはむしろ嬉しいです…!

積極的&コミュ能力高めヒロインと根暗&ややコミュ障男子のお話です。
高校生の等身大の恋愛、という感じがいいですね!
ちょっとした事でキョドる須賀原くんが何とも可愛く、微笑ましくてねぇv(人´∀`)
自分を過小評価し過ぎているのが難点の彼ですが、頭はいいし優しいし、
ゲームは上手いし、やる時はちゃんとやってくれます。
でも、だからと言ってヒロインのおかげでコミュ障を克服!といった結末にはならず、
最後まで怯えた小動物のような態度が変わらないのがまた魅力なのですよ~。
1つだけ2周目以降(?)答えが増える選択肢があり、それを選んでも特に影響はないようなのですが、
せっかくなのでそこからまた違うEDに行けたり、台詞が追加されたりなどの差分があっても
楽しいかなと思いました。
(追記:追加選択肢はどうやら【おまけ閲覧条件】に影響するようです!)(一部文字反転)
結局は両片想いなので、どのルートへ行っても最後は安定のハッピーエンドです。
シナリオも読み易く、さくっとプレイ出来て幸せ気分に浸れますよv


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