メイライ・キディ

管理人:きるえさま

 
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約40分~1時間
攻略人数:2人 / ED数:4種類

※こちらは15禁(中学生以下禁止)作品です。


【あらすじ&登場人物】
平和で自然豊かな小国の姫・チェルシー(名前変更可)は自分の国が大好き。
だが、最近では隣国の王子との婚約話も浮上し、王族としての役割を自覚しつつも
国を離れなければならない未来に少し憂いを感じていた。
そんなある日、彼女の前に龍人族の青年が現れ、彼女は自分のつがいだと主張してきた。
まさかとは思いながらも、突然示された新しい未来に姫の心は少なからず踊って…。

レフィ :隣の大国の王子で主人公の従兄。温和な性格で、主人公も実の兄のように慕っている。
ユーリ :突然現れた龍人族。片方の角が折れている。フレンドリーだが人の話を聞かない。



【感想】
★★☆☆☆ :糖度
☆☆☆☆ :コミカル度
★★★★★ :シリアス度

2018年エイプリルフール企画作品です(DLは常時可能)。
ゆうあかり様おなじみ「頭が痛くなるゲー」シリーズももう第8弾なのですね。
随分長く遊ばせて頂いております。いつもありがとうございます!

今作の主人公は15歳のお年頃とはいえ、かなりロリチック。
顔を(≧д≦)←こーんなにしてわたわたする様子が愛らしいったらありません。
が、その幼い容姿とは裏腹に、しっかりした言葉遣いと何事も筋を通そうとするものの考え方は
さすがお姫様といった感じで。ゆうあかり様の代表的ヒロイン像と言えましょう。
また、攻略対象の2人も良い意味で実に実にゆうあかり様らしい殿方でして…!
特にユーリ! あのフレンドリー極まる気さくな態度&口調に反して
まるで話がかみ合わない電波っぷりはもう…ええ。
そして2人とも息を吐くように嘘をつくし(笑)
恐らくユーリの方が作者様の好き要素をより反映させたキャラだと思うのですが、
どうやら私は「作者様の好み“ではない(要素が薄い)方”」に肩入れしがちだという事が
最近判ってきました(^_^)
なので、今作でも従兄のお兄様に1票ですー!
国同士を転移装置で繋げているなら主人公が里帰りするのも容易なのだから、
そこさえ寛容になってあげれば彼女は素直にお嫁に来てくれたであろうと考えると、
何だか彼が不憫になってしまいました。
 
……EDではそれを差し引いてなお余りある鬼畜の所業でしたがね!!!!
 
どう転んでも主人公は悲惨な目にしか遭わないので、その辺は十分お覚悟くださいませ…。

タイトルの意味が不明で最後まで「?」となっていたのですが、
あとがきを読んで…やられたー!となりました。そ、それは判りませんってーーー!!


3人目のレーゾンデートル



 
使用ツール:YU-RIS / 1周プレイ時間:約1時間
攻略人数:2人 / ED数:6種類
※こちらは15禁(中学生以下禁止)かつ18推(18歳以上推奨)作品です。


【あらすじ&登場人物】
1人目の私は本当の私。祝福に満ちた私。
2人目の私は偽りの私。貴方に恋をする私。
3人目の私は……

貴族の令嬢として生まれ、何不自由なく育ったロザリア(名前変更可)の生活は
ある日、軍のクーデターにより一変する。
家は焼かれ、家族は殺され、どうにか逃げ延びた先の辺境の村でひっそり身を隠していたが、
数年後、彼女はある決意を胸に軍へと入隊する。
自分の家に攻め入り、目の前で母を殺したあの憎い仇が誰かを突き止めるために。

そう、3人目の私は愚かな私。復讐に身を投じた私。(一部制作者サイト様より引用)

ルネ :主人公が配属になった情報部の上司。軍人らしからぬ穏やかな性格。階級は大佐。
ヴェルナー :ルネの幼馴染で第1部隊所属。若くして少将になるほどのエリート軍人の家系。
イアン :第1部隊所属の軽い男。階級は中尉。寮の隣室に住む主人公を何かと構ってくる。



【感想】
★★☆☆☆ :糖度?
☆☆☆☆☆ :コミカル度
★★★★★ :シリアス度

2015年エイプリルフール企画作品です(DLは常時可能)。
ゆうあかり様は3月末に『常夜灯の向こう側』をレビューさせて頂いたばかりだったので
こちらは他サイト様のAF作品を遊んでからプレイを…と思っていたのですが、
「マルチバッドED」「軍服」「大人ヒロイン」とわくわくする要素が満載で!
プレイ前からとても楽しみにしておりました~♪

この作品はとにかく主人公が好きです! 主人公!!
純真ヒロインも良いですが、やはりたまにこういうダークな悪女系ヒロインを味わいたくなりますね。
枕営業】(しかも相手は攻略対象外)までして本懐を遂げようとする主人公なんて、
少なくともフリーの乙女ゲーにはなかなかいないのではないでしょうか。
しかし、上手く立ち回っているように見えて実は男性陣には全てバレバレだというところが
元・良家の子女らしい彼女の甘さと言いますか、彼らの空恐ろしさと言いますか…!!
最後の最後で心が折れてしまうEDもあり、復讐前に相手に出し抜かれるEDもあり、
一応復讐は果たしたもののやはり最後はそうなるんですね…!なEDもあり。
一番見応えがあったのはTrueEDでしたが
(このEDスチルにしかヒロインの目に光が宿っていないとはこれ如何に)、
個人的にはどっち向いても地獄絵図となるどん底SadEDも好きですーv
ちなみに、SadEDへ向かう流れで「こ、これはもしや予想外のイアンEDか?」と
一瞬期待してしまいました。
…うん、そんな訳なかった。イアンも最後までイアンでしたね(苦笑)
全く、鬼畜しかいないわこのゲーム!!(褒め言葉ですよ)

『ミゼラット』同様、こちらもコンプには周回必須の仕様となっております。
難易度的には易しめかと思われますが、すんなり出ないEDもあるかもしれません。
詰まったときは公式サイトの攻略ヒントを参考にしましょう(完全攻略も有)。
おまけの【慰安旅行】シナリオでは本編と打って変わってキャラがはっちゃけてくれているので、
是非全てのバッドEDを堪能された後にご覧頂きたいですっ。(一部文字反転)



■2018年お正月企画として『3人目のレーゾンデートル -After the end-』(R15)が公開されました!
 また、期間限定でSadED小話追加パッチ、イアンIF短編『3人目のレーゾンデートル -Dead ED-』
 配布されていました(『-After the end-』以外は配布終了)。


終末のトリヴァール

管理人:きるえさま

 
使用ツール:YU-RIS / 1周プレイ時間:約1時間
攻略人数:2人+α / ED数:7種類

※こちらは15禁(中学生以下禁止)作品です。


【あらすじ&登場人物】
不思議な力によって外敵から守られている小国・ヨルヴァ。
この国には「一の月の満月の日に生まれし黄金の女は神が遣わした子である」という言い伝えがあり、
聖女と呼ばれるその子は時が来ると神の声に導かれ、神のおわす神域へ帰るという。
人間がいかに自分を慈しみ育て、いかに善良なる存在であるかを神に伝えるために。

主人公・カタリナ(名前変更可)はそんな聖女としての条件を全て備えて生まれてきた少女。
そのため神殿によって大切に育てられ、もうすぐ19の誕生日を迎えようとしていたが…。

ラズ :神殿の上級神官。厳しく気難しいが、主人公にとっては親代わりの打ち解けた存在。
カレル :主人公の双子の兄。幼少時は共に神殿で暮らしていた。今は騎士となり城に勤めている。
リカルド :ヨルヴァ国の若き王。狂気的な性格で周囲から恐れられているが、本人は至って平気。



【感想】
★★★ :糖度
☆☆☆☆☆ :コミカル度
★★★★★ :シリアス度

2016年エイプリルフール企画作品です(DLは常時可能)。今更のご紹介で申し訳ありません…!
作者様のサイトではすっかりお馴染みになった「頭が痛くなる」マルチバッドエンドゲー第6弾。
すごいな、もう6作目なんですねー。
このシリーズ1作目の『さめゆめ、愛たい!』をプレイした時の衝撃は今でも忘れられません。

主人公は外見こそ清楚でたおやかですが、意外と勝気で行動派。親しみやすいヒロインです。
が、その純粋でまっすぐで清浄すぎる性格はやはり聖女と呼ぶにふさわしく。
だからこそあんなにも禍々しいモノたちを惹きつけ、最後は一直線に奈落へと堕ちていって
しまうのかと思うと、どこか途中で道を曲がれなかったのかと考えずにはいられませんでした。
聖女だってもう少しくらいずるく生きたっていいじゃない! 逃げたっていいじゃない!―と。
正式な攻略対象はラズとカレルの2名。
リカルドにも一応恋愛EDらしきものはありますが、主人公の心はまだはっきり彼に傾いておらず、
あくまでおまけ的な扱いのようです。
実兄のカレルとは近親相姦になるものの、それでもどちらかと言うと溺愛系で。
まだある意味幸せな気分を味わえる結末でした。
しかし…しかし、ラズさんは…ちょっと今までになくグロテスクな狂愛っぷりと申しましょうか。
精神的にじわりとクるルートでしたね。
主人公を追いつめる様がこのシリーズのキャラ中1・2を争うほどエグかったように思います…!
プレイする際は公式サイトDLページにある注意書きをしっかり読んでおきましょう。

コンプには周回必須です。TrueEDまで行かないと明かされない謎があります。
私はゆうあかり様の作品であまり攻略に詰まった事はなかったのですが、
こちらに関してはなかなか出せないEDがあって最終的に完全攻略に頼ってしまいました。
ラズさん…本当に難しいオトコ…!!(>_<)



■各キャラのED後日談&作中話を収めた短編集『終末のトリヴァール -After Dark-』(15禁)も公開中です。
 ゲーム冒頭に注意書きが出ますが、初期プレイ時には「名前決定」を行う事を忘れずに!


ヨイヤミ・アケディア

管理人:Plantagoさま

 
使用ツール:吉里吉里2/KAG3 / 1周プレイ時間:約30~50分
攻略人数:?人 / ED数:8種類

※こちらは12推(12歳以上推奨)作品です。


【あらすじ&登場人物】
『忍者』―それは古来より日本に存在した、闇に生きる諜報・暗殺集団。
主人公・折笠月子(名前変更可)はそんな忍の隠れ里の1つ「藤黄の里」で暮らすくノ一だ。
しかし忍とは名ばかりのその怠惰っぷりに、とうとう師匠の黒江から
「3ヶ月後に行う試験に合格しなければ破門」と最後通告を出されてしまう。
かくして、破門阻止を賭けた主人公の猛修行が始まるのだが…。

黒江 翔 :主人公の師匠。口が悪く怒ると怖いが、兄とも母とも言える存在。
剣崎 光 :主人公の弟弟子。素直で明るいが、ややツッコミが厳しい。



【感想】
★☆☆☆☆ :糖度
★★★★ :コミカル度
★★☆☆☆ :シリアス度

シナリオ他をFantasielosの一様、グラフィックをゆうあかりのきるえ様が担当してらっしゃいます。
忍者が主役の物語ですが、舞台は現代。
そこかしこに現代ならではの単語ややり取りが散見され、そのギャップにクスッとさせられます^^
ヒロインがかなりのお気楽者で、作者様方の作品では(個別作品含めても)あまりいなかったタイプなので
非常に新鮮でした!
が、100%コメディか?と思わせつつも、忍らしいちょっと殺伐としたEDも用意されていて。
締めるところはきっちり締めている、という印象ですねー。
恋愛要素は控えめ。両想いというよりもこれからの2人が楽しみ!という結末が多かったです。

Plantago様の作品はいつもシステム周りが快適で感動すら覚えるのですが、今回も例に漏れず!
3ヶ月の育成があっという間でしたー♪
流れとしては「走る」「投擲」「瞑想」「遊ぶ」の中から1週間のスケジュールを決めて修行し、
休日は自由行動で他の人と交流したりやる気を充電させたりします。
攻略キャラと仲良くなると、そのうち一緒に修行出来るようになったりも。
育成そのものの難易度はそれほど高くない(と思う)のですが、イベント含めコンプしようとすると
それなりに手強いです。
私はイベントの一部がどうしても出せなくて~(泣)
最終的に公式サイトにある「裏技」に頼ってしまいました。何だかちょっと悔しいっ(>_<)
ちなみに。休日、たまに主人公が自室でゲームをするイベントが発生するのですが、
Plantago様の過去作品を知っているとそのゲーム内容に思わずニヤリとなります。こういう小ネタ楽しい!

見所は本当に盛りだくさんなのですが、今回私が最もイチオシしたいのはEDロールです!!
何と、全てのEDにそれぞれ個別のED曲と背景(+アニメーション)が付けられているというね!
更によく見ると、スタッフロールの流れ方やフォント、最後に表示されるサークルロゴの加工の仕方まで
全部違う…ような……!?(ED3のが特に好きv 隠れ(?)テキストにもご注目を!)
ED回想やサウンドリストでいつでも再生可能というのも嬉しいですね。


情炎@シンドローム

管理人:きるえさま

 
使用ツール:Livemaker / 1周クリア時間:各約30~50分
攻略人数:計3人 / ED数:計7種類(クリスマス:1 パラノイア:3 ナイトメア:3)

※こちらは15禁(中学生以下禁止)かつ18推(18歳以上推奨)作品です。


【あらすじ&登場人物】
彼氏いない歴21年の地味系女子大生・陽菜(名前変更可)にも今年はついに初カレが!
そして季節はもうすぐクリスマス。
弟からはいろいろ言われるけれど、初めて好きな人と過ごすクリスマスはやっぱり楽しみで仕方がない。
なのに…。(『情炎@クリスマス』より)

藍浦陽斗 :容姿端麗で文武両道な主人公の弟。口は悪いが、何だかんだで姉とは仲良し。
西園寺 玲 :『情炎@パラノイア』のみ登場。主人公の昔の同級生で、現在はカフェバー経営者。
二階堂恭夜 :『情炎@ナイトメア』のみ登場。勤務先の図書館で出会った誠実そうな大学生。



【感想】
★★★★☆ :糖度
☆☆☆☆☆ :コミカル度
★★★★★ :シリアス度

過去何本か公開されていた「情炎」シリーズが1つになってリメイクされました!
内訳は以下の通り。
 
 1部:『情炎@クリスマス-I can't live without you-』 全ての始まりのお話。
 2部:『情炎@パラノイア-Do you know how much I love you?-』 クリスマスから数年後のお話。
 3部:『情炎@ナイトメア-I'm always here for you-』 新規ストーリー。やはりクリスマス続編。
 
『パラノイア』と『ナイトメア』はどちらも『クリスマス』の続編ですが、話は繋がっていません。
それぞれが独立したIFストーリーという感じです。
また、以前限定公開されていたお正月パッチの小話はおまけシナリオという形で同梱されています。

『クリスマス』については当時レビューを書かせて頂きましたが(『パラノイア』は追加情報のみ)、
今回のレビューにあたりそちらの記事を下げ、こちらに統合させて頂きました。
一応、記事一部を折りたたみで残しておきます~↓
で、ここからは『シンドローム』全体についての感想ですっ。
私の未プレイシナリオは『ナイトメア』だけだったのですが、
立ち絵・スチルとも新規変更されたとの事で『クリスマス』からプレイさせて頂きましたー。
そこからそのまま3話ぶっ続け――…。
いやぁ、このキャラクター達で3話まとめて読んでしまうと何と言いますか…
ヒロインに対する申し訳なさで非常にいたたまれなくなりました。
「彼女をこんな酷い目に遭わせているのはクリックしている自分のこの手じゃないのか…!?」
と、最後には思ってしまうほどで。
うう、ゴメンよゴメンよ…(と言いつつプレイはやめない)。
そして悟ったのは「『クリスマス』って実はとっても幸せな話だったんだね!」という事です。
他2作の八方ふさがり感を考えれば、こんな風に感じてしまうのも
もう仕方ないんじゃないかと思うのですが…!
ビデオだの盗聴器だのGPSだのの小道具がごっそり出てくるのも現代ヤンデレならでは。
そのくらい男性陣がパワーアップしております。プレイの際は十分お覚悟を。
でも、これだけやっていても殴る蹴るのDVは誰もしていないというのがちょっとビックリですね。
(あ、【首絞め】はあったかな?/一部文字反転)
まぁそれよりある意味酷い仕打ちをしているので、結局笑えないのですが…。
たまにヒロインが逆転勝利する結末も見てみたいなぁと思いつつ、
ゆうあかり様のところのヤンデレさん達は負ける姿が全く想像出来ません(=w=;)
つ、強く生きて主人公…!!(もうそれしか言えない)

ちなみに、攻略対象の中で誰が好きかと問われれば私はやっぱり陽斗派です^^
(外見とギャップ萌えでは恭夜が一番ですが…)
だってやっぱりラスボスだもの!
誰とどうなろうと最後にヒロインと一緒のお墓に入るのは結局彼だと思うもの…!(←物騒)



■新規話+過去作リメイク計5本の小話をまとめた続編『情炎@スパイラル』(15禁18推)が公開されました!
 過去に公開されていたバレンタインパッチのお話も含まれています。


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プロフィール

ユキ


Author:ユキ
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無料ゲームレビュー&二次創作のブログ。 
当ブログについては「はじめに」をご一読
くださいませ。

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