Ib

管理人:kouriさま

 
内容:不気味な美術館からの脱出を目指すホラーチック探索ADV
使用ツール:RPGツクール2000 / クリア時間:約3~4時間 / ED数:5種類+2種類(追加)

(追加EDはver.1.04以降に実装されています)


【あらすじ&登場人物】
両親と美術館に訪れた少女のイヴ。
色々な作品を観ていたイヴだが、ふと気がつくとひとりぼっちになっていた。
誰かいないか探し回っていると、美術館に異変が……
(制作者サイト様より引用)

イヴ :優しい両親をもつ主人公の少女。まだ幼いので難しい漢字が読めない。
ギャリー :美術館で出会う青年。何故かオネエ口調。イヴが読めない漢字を読んでくれる。
メアリー :美術館で出会う少女。人懐っこい性格で、イヴともすぐ打ち解ける。



【感想】
★★★★ :不気味度
★★★★☆ :衝撃度
★★☆☆ :難易度

タイトルの読みはヒロインの名前の通り「イヴ」。
ご存じの方には今更過ぎて申し訳ない!というほど、巷でブームになっている有名ゲームですね^^
御多分にもれず、私も感銘を受けた1人です。

「未知のものは既知のものより恐怖」とはよく言ったもので。
人は見知らぬものを本能的に恐れるらしいですが、まさにその本能に訴えかけてくるような作品です。
このゲームには派手なグラフィック演出や恐怖を煽る音楽、というものはほとんどありません。
独特な世界観を持つ不気味な美術品が並んだ館内をただひたすら進む。
その中で突然スッと駆け抜けていく“何か”。いきなり動き出す、動くはずのない“何か”。
確かに無かったはずなのに、ふと目を離した隙に当たり前のようにそこに佇む“何か”…。
これらがね、ただただ地味に静かに怖い!!
「ギャーッ!!」と驚かされるのではなく「ヒ…ッ」と戦慄させられる、そんな恐怖。そんな狂気。
それらが畳みかけるように襲ってくるので、パニクってゲームオーバーに陥る事も多々でした(>_<)
怪(妖)しさ満点の美術品デザインや、細やかに動くドット絵アクションも要注目。
あれは見た目以上にかなり描き込まれていると思うんだ…。
もちろん怖いだけではなく、登場キャラクターにも魅力満載です。
イヴやメアリーの少女らしい無邪気さも可愛いですが、やはり一番は――ギャリーですよ!
脆さ、繊細さ、意外な男気、そして大人の包容力。
いろんな要素を併せ持つ、人間臭くてチャーミングな彼にもうメロメロです(´д`)
ギャリーがイヴに薔薇を手渡すシーンは何度見てもグッときますね。あんな小さなドット絵なのにな…。
ちなみに、とあるイベントでのイヴがギャリーにビンタ→抱きつくシーンも大好きですv

難易度は高くありません(と思う)が、詰まった場合は公式サイトの攻略ヒントや
Ib専用のwikiページを参考にすると良いでしょう(制作サイト様TOPページにリンク有)。
ただしwikiはプレイ前には読まない方がいいです。面白さが確実に半減してしまいますのでね!
(「考察」ページなども面白かったので、クリア後には是非ご覧になって下さい)
ゲームは初期起動ではフルスクリーンサイズになっています。
RPGツクールの操作に慣れていない方は「どうやって終了すればいいの!?」となるかもなので、
とりあえず「F4キーでスクリーンサイズ変更」だけは覚えておくと良。
通常サイズに縮めてしまえば、ゲーム説明書や公式サイトもプレイ中に読めますからね。
セーブ箇所は「開いたノートと羽ペン」、左上の薔薇は「残りHP」で花瓶に活けると数値が復活
(でも花瓶は特殊なものを除き各1回しか使えない)…などのシステムも押さえておきましょう。
以上を踏まえたら神秘と不思議と狂気に満ちた『Ib』の世界へ、さぁどうぞ…。
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