好きだ!

管理人:塩原しのぎさま
←公式バナーが無いので素材をお借りして代用
使用ツール:ティラノビルダー・ティラノスクリプト / 1周プレイ時間:約15分
攻略人数:3人+1人 / ED数:8種類+α


【あらすじ&登場人物】
高校2年生のあなた。
近付く文化祭の準備に追われ、校内はどこも騒がしく忙しない。
クラスの出し物準備を手伝ったり、適当に歩き回ったりしているうちに、
男の子たちと思わぬ親睦を深めるかも…?

津田 :主人公のクラスメイト。気さくで明るく、主人公とも仲が良い。陸上部所属。
桐島 :1学年上の先輩。物静かで穏やか、後輩にも敬語で話す。書道部所属。
小野寺 :1学年下の後輩。年上の主人公にも砕けた態度で絡んでくる。帰宅部。



【感想】
★★★★☆ :糖度
★★★★★ :コミカル度
☆☆☆☆☆ :シリアス度

ブラウザ版とDL版があります。
コンセプトは「男女逆転少女漫画」とのことで。
男前なヒロインが乙女な攻略対象たちを○○ドンしたりお姫様抱っこしたりして、
キュンキュンさせまくるゲームです。
ピュアで可愛い男子高校生の照れ顔は何とも尊い…!
つまり最高でした。作者様、どうもありがとうございます!!(合掌)

主人公はデフォルト名なし、顔グラなし、セリフなし。15分ほどでさくっと遊べる短編です。
しかしながら、その短い中に萌えがたっぷり詰め込まれていましてですね、
主人公にも攻略対象にもときめきまくってプレイ中は頬の筋肉が緩みっぱなしでした!
プレイ中の自分の顔はさぞ気持ち悪かったろうて…。
好感度の高さによって会話にちょっとした変化があったり、
選んだ選択肢で翌日以降に連鎖イベントが発生したりと、細やかな演出が嬉しいですっ。
しかも同時攻略が可能で、複数のキャラと一定以上仲良くなってしまうと
後半に攻略対象同士の鉢合わせイベントが起こったりも…!
私は基本的に一途プレイなので、最初この仕様↑に気付かなかったんですけどね(苦笑)
恋愛EDの攻略難易度が低い分、恋愛未満の(バッドではない)EDを出すのは少々難しいです。
(すぐ好感度が上がりすぎてしまうから)
なので、そういう会話差分を楽しみつつ攻略を試行していくのが良いでしょう。
ちなみに、公式EDは8つですがそれ以外のバッド(?)EDもあります。
隠しキャラもいますが、こちらは超意外なところから現れて「や、やられたー!」という感じ。
まさか「彼」が落とせるなんて誰が思うの…!?

ほとんど顔が出てきませんが、主人公母やモブ生徒らもとてもいい味を出してくれていました。
特に学級委員長…好き!
あと、某キャライベントに出てくる「おもちちゃん」が可愛いv
「2回目以降でないと触らせてもらえないのか…(´・_・)」と思ったことは内緒です。
(きっと雨で濡れてたからだよね?)

それは間違いだった

管理人:じゅんさま
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約4~5時間
攻略人数:3人+α / ED数:5種類+α
※こちらは15禁(中学生以下禁止)作品です。


【あらすじ&登場人物】
何事にも無気力で、今も仕事を辞めてきてしまったばかりの主人公・土屋透子(名前変更可)。
そんな彼女の目の前に突如、陰陽師を名乗る怪しい男が現れた。
更にその男・上條蒼悟は何故か彼女を自分の補佐官にしたいと言い出し、猛アプローチ。
嘘くさいと疑いつつも、あまりの熱心ぶりと好待遇に主人公の心は揺らぐ。

どうせ元々くだらない人生、ならばこの奇妙な彼に託してみたっていいじゃないか。
たとえ、それが間違いだったとしても。

上條蒼悟(かみじょう そうご) :才色兼備のエリート陰陽師。真面目そうだが女性経験は豊富らしい。
南雲緋鉈(なぐも ひなた) :蒼悟の地元のお役人。男らしい外見に似合わず、乙女趣味で奥手。
翠香(すいか) :謎の超絶美青年。人付き合い、特に女性は苦手。蒼悟と親しいようだが…?



【感想】
★★★★☆ :糖度
★★★★★ :コミカル度
★☆☆☆☆ :シリアス度

【派生作品プレイによる追記あり】
舞台は架空の現代ですが、全体のデザインや人物衣装などがとっても和風なのですv
ヒロインは既に20代半ばとのことで、乙女ゲーにしてはかなり大人設定。
しかも冒頭からかなりの駄目人間っぷり&喪女っぷりを披露してくれてまして、
健気に頑張る純情可憐ヒロインがお好きな方には敬遠されるかもしれません(^_^;)ゞ
(だけど「金欲しい、でも働きたくない」ってのには同意するわ~。にんげんだもの)
そんなヒロインなのに、男性陣は彼女にメロメロになって逆ハー状態になってしまいます。
これも納得いかない方には受け容れにくいかなぁという要素なんですが…
私にとっては本作ヒロインって某女芸人さんのイメージで、磨けばそれなりに光るのに
女っぽく振舞うのが恥ずかしくて逆に慎みのない行動を取っちゃう、って感じなんですよね。
男性側もヘンタi変わった感性の持ち主ばかりで一般的な女の好みしてなさそうだし(笑)、
そう考えるとこんな逆ハー展開もアリかも!と思えてしまいました。
下ネタもばんばん飛び出すので耐性のない方はご注意を。
そういう軽妙さが楽しめる方には本当に面白い作品だと思います!

上記プレイ時間でも判るとおり、本編はなかなかの長編。
お話が一区切りつくごとにアイキャッチが入り、全5話の構成となっています。
ただし共通ルートが多いので、まず1人をクリアしてその後はスキップ機能を駆使すれば
ストレスなくコンプリートまでたどり着けると思いますよ。
八方美人にさえならなければ恋愛EDは楽勝。
…と思いきや、途中の選択肢をうまく答えて好感度を上げておかないと後日談が開きませんっ><
(上記ED数の「+α」はこの後日談分)
ワタクシ的には翠香がちょっと難しかったです~。だって、
真正のMと信じて「殴る」ばかり選んでしまったからね!(苦笑) 皆さんは優しくしてあげてね…
あと、会話中の選択肢の他に自由行動が出来るMAP式選択肢があります。
1回につき6ヶ所まで行けるので、同じ場所へ3回ずつ行くことをオススメしておきます。

そしてそして大切なこと! こちらの作品のBGM…何と作者様の自作なのだそうです!!
やはり自作の音というのは一味違いますねー。作品の世界観にそりゃもうピッタリでした♪
おまけの音楽鑑賞部屋では各曲についての作者様のコメントも読めます。
攻略対象3人のみならず個性的なサブキャラ達とも仲良くなれるし、隠しルートもあるし、
コンプリートご褒美絵は異様にエロい(!)しで、見所はたくさん。
小話が追加されるパッチも公開されているので、是非そちらも合わせてプレイしてみてください^^



ここからは派生作品『WB』(15禁)の感想です。
記事が長くなり過ぎるので以下折りたたみます。





『WB』は本編の冒頭部分(バイト退職~帰宅)を元にしたエイプリルフール?短編です。
(単に4/1が公開日というだけかもですが、作中で嘘をつく選択肢もあったりするので)
何かと言い寄って来るバイト先の店長や謎の眼鏡の男を振り切って早くお家に帰りましょう。
攻略対象は言うまでもなく、上記バナー↑のお二方です。

最初にプレイ出来るstage1ではバイト先の店長との攻防。
それを無事クリア(退職ED後?)すると、帰宅途中で眼鏡の男に捕まるstage2がオープンに。
選択肢がかなり小刻みに出てくるので、短いお話ながらなかなかEDにたどり着けません(^_^)
何言ってもめげずにしつこく迫って来る男性陣とのやり取りがウザ楽しいです!
いえ、ヒロインの身にしてみれば鬱陶しいことこの上ないんでしょうけどね~(苦笑)
EDは大まかに分けて7種類ですが、ノーマル的EDは台詞やスチルの差分別に
さらに細かく4~17種類に分かれます。何と総計41ED!!
こんなに数があるにもかかわらず、非常に丁寧に作られている差分に感激。
この辺、作者様の作品への愛情をひしひしと感じますねーv
公式サイトには「ネタバレを気にしなければ本編未プレイでも~」と書かれていますが、
私としてはやはり本編コンプ後(出来れば番外編『clear』も)にプレイを推奨致します。




■翠香っぽい男の子を育成するミニゲーム『竹から出てきた男の子を育てたら一月で成人した』が公開されました!
 その他の派生作品も多数公開中です。


エリンジウム

管理人:のりぬこさま
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約10~20分
攻略人数:1人 / ED数:3種類


【あらすじ&登場人物】
大学3年の夏を迎え、主人公・御代谷みよたに めぐる(名前変更可)は卒業研究のテーマ選びに
頭を悩ませていた。
そんな中、最近お気に入りの喫茶店でパソコンを広げていた彼女にある1つの出会いが訪れる。

―運命とは本当に存在するのだろうか?

志筑 凪(しづき なぎ) :主人公行きつけの喫茶店に最近雇われた青年。物腰穏やかで丁寧。


【感想】
★★★★☆ :糖度
☆☆☆☆ :コミカル度
★★★★☆ :シリアス度

爽やかな純愛系夏ゲー…と見せかけた別の何かでした。
いえ、確かに純愛と言えば純愛なのですが。
DLページの注意書きを見るに、決してそれだけではないということが窺えます。

初周は選択肢もなく、普通に可愛らしいハッピーエンドで終わります。
あれ、でもED3種類って書いてあるし、ところどころにあった不穏なモノローグも気になるし、
まさかこれだけで終わるはずは…と思って再度「はじめから」から入ってみると。
「あ、ああー、そういうことか…!」となりました。
この展開は好きです。進めるごとに不気味さがひたひた近付いてくる感じがするので。
紡がれる物語が甘く平和であればあるほど、尚のこと「いやいや、おかしいからね!?」と
ツッコみたくなるんですよね。
モノローグも最後にならないと誰のものかはっきり判らないように書かれていて、
その主を予想しながらプレイするとより話が理解しやすいでしょう。
おまけの前日譚は本編とかなりテイストが変わってビックリするのでご注意ください。
あの人、裏であんなことやらかしてたのか…。

大学生という設定の割にキャラ絵が年齢低めっぽくて初見時は違和感を持ったのですが、
今回は敢えてデフォルメ調で描かれたそうです。
これも可愛いけど、大人キャラ好きとしては普通の等身で見てみたかったなぁなどと考えていたら、
そんな声に応えるかのようなおまけページの絵と作者様のあとがきが!
うぉぉ、確かに…!
言われてみると、今回のお話とキャラデザならデフォルメ絵の方が【胡散臭さ】が緩和されて
良いのかもしれません笑(一部文字反転)

ハロー・トゥモロー ―いらない物語。―

管理人:もかさま
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約3時間
攻略人数:1人 / ED数:6種類
※こちらは15推(15歳以上推奨)かつ18推(18歳以上推奨)作品です。


【あらすじ&登場人物】
人間の青年との恋仲を無理矢理引き裂かれた魔女・シェマティエ(名前変更可)。
「必ず迎えに行く」という彼の言葉を信じて待ち続けるも、果たされないまま早3ヶ月が過ぎた。
仕事中も気がそぞろな彼女を心配した師匠のダルフィクは一計を案じ、
己の古い友人であるリインを新しい恋の相手にと紹介するのだが…。

リイン :謎めいた図書館の館長。自称魔物で、魔術への耐性が異様に高い。セクハラ魔。
ダルフィク :主人公の育ての親であり、魔術の師。リインとは古くからの友人。
キアーラ :リインの図書館に通う快活な人間の少女。裏表がなく、はっきりとものを言う。
ポッド :配達業を営むカエルの魔物。リインの図書館はお得意様の1つ。



【感想】
★★★★☆ :糖度
★★☆☆☆ :コミカル度
★★★★☆ :シリアス度

大人向けを意識して制作されたというこちらの作品。
作者様の絵柄は『悪魔の迷路と記憶の欠片』のような可愛らしいタイプと
『節分恋香』のような写実的なタイプがあるのですが、今作は後者ですね。
しっとりとした美しさで、作品の雰囲気にとてもよく合っています。
一部キャラのセクハラ言動があるためレーティングは15推(かつ18推)となっていますが、
R18的な展開がある訳ではありません。

主人公と攻略対象(リイン)、実はいきなり婚約状態から始まります。
主人公自身は恋に破れて傷心の真っ只中であり、次の恋など考えられもしない状態なのですが、
養父であり恩師でもあるダルフィクの提案を無下には出来ず。
その気持ちに報いるためにと、3ヶ月だけリインと形ばかりの婚約者ごっこを試みます。
が、リインの方はひたすら主人公へのセクハラを繰り返し、2人の距離は縮まるどころか…という物語。
確かに序盤はリインの言動が突飛過ぎて(いきなり【胸揉んで】きたりとか;;/一部文字反転)
目が点になりましたが、中盤以降はガラリと印象が変わりました。
彼が抱えているものが想像以上に重くて…。
キャラクターの心理描写が非常に緻密で丁寧で、いろんな苦味を味わった大人だからこその
簡単に素直になれなかったり、疑い深くなったり、自己嫌悪に陥ったりする様には
とても共感を覚えます。
これ、もっと若い頃にプレイしていたら「ええい、大人ってメンドクサイ!」なんて思ったのかなぁ。
ぶつかり、すれ違いながらもゆっくりと近付いていく2人の関係が微笑ましかったです。
温かい優しさに満ちあふれた物語でした…!!
おまけの小話集にも大満足です~。特に、リイン視点のお話には本編の描写にちょっと物足りなさを
感じていた場面だったので。
ここでしっかり補完されているのがさすがと言う他ない…!



ゲームの流れとしては毎日その日の仕事内容(秘書業務・書庫整理・家事)を決定し、
特定の曜日のみ更に自由行動(魔術練習・買い物・街の人と会話・リイン訪問)を選択、
これを3ヶ月繰り返すだけです。
が、一部出しにくいEDもあったので、今回も簡易攻略を書いてみましたよ!
(間違いがあったら申し訳ありません)
ネタバレが気にならない方のみ、以下からご覧くださいませ~。
(※ver.1.0をお持ちの方はまず最新版にアップデートすることをお勧め致します)



※ED名はこちらで簡易的に付けたものです。一部文字反転しています

 ■ED1: 恋愛ED・その1。自由行動はひたすらリインに会いに行く
 ■ED2: 恋愛ED・その2。聖夜をリインと共に過ごさず、かつEDまでに仲直りしている
      具体的には
      【自由行動はひたすらリインに会いに行く】→【花束で喧嘩イベント】→
      【聖夜(12/25)までリインと会わない】→【EDまでにリインと会う
 ■ED3: ノーマルED。リインとの婚約を続けた上で、ほどほど仲良し
      リインとの関係で「もう少し考える」を選び、あとは仲が深まらない程度に
      (選択肢はリインとのイベントがある程度進むと出現)
 ■ED4: バッドED・その1。強引キスイベントの後、一切リインと会わない
 ■ED5: バッドED・その2。最初から一切リインと会わない(キスイベントを起こさない)
      ED4と5は内容がほぼ同じだが、ED5にはリインに直接断りを入れるシーンが追加
 ■ED6: ゲームオーバー。リインとの関係で「終わりにする」を選ぶ

≪その他≫
 ・1日の仕事はどれを選んでもOK
 ・魔力はおまけ閲覧条件に影響します。ノーマル・バッドED狙いのついでに50まで上げましょう
 ・買い物はおまけ閲覧条件に影響します。購入履歴は引き継がれます
 ・街の人との会話ではたまに攻略ヒントをもらえます
 ・恋愛イベント中に出る選択肢はどれを選んでもEDには影響しません。
  ただし、終盤に見られるイベントの内容が変わるようです(多分)

わがまま姫と一人の下僕

管理人:多摩ゆらさま
内容:現代に飛ばされた姫とその騎士(下僕?)に任命されたサラリーマンの100日間
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約5時間 / ED数:2種類
※こちらは15禁(中学生以下禁止)作品です。


【あらすじ&登場人物】
蓮見希一はごく普通のサラリーマン。
“普通”よりはかなり無愛想で感情が表に出ないが、おおむね平凡かつ平穏に日々を生きてきた。

そんな彼の暮らしは、突如自宅の風呂から現れた謎の金髪美女によって一変する。
彼女は自らを「アスセーナ国の王女」と名乗り、彼を彼女の「騎士」だと告げる。
半信半疑ながらもなりゆきで同居することになった2人。
友人らの力を借りて、何とか彼女を元の世界に戻す方法を探す希一だったが…。

ヴィオレッタ(名前変更可) :女主人公。自称「アスセーナ王国の姫」で、古風な言葉使いの美女。
蓮見希一 :男主人公。至って普通の会社員(SE)。仕事は有能だが、壊滅的に無愛想。
浦川京弥 :希一の同僚。童顔だが希一より年上で、しかも天才的頭脳の持ち主。ドS。
笠間琴音 :希一の幼馴染かつ京弥の恋人。世話好きでヴィオレッタの心強い味方。ドM。



【感想】
★★★★☆ :糖度
★★★ :コミカル度
★★★★ :シリアス度

約1年弱かけて少しずつ少しずつ進めてきましたが、先日ようやくクリア致しましたっ!
(単に私のプレイが遅いだけで、早い方は一気に読めてしまえる長さですよ~(^_^;)ゞ)
最近はつい短編に走りがちですが、読み応えのある長編作品もやはり良いものです…v

章ごとに男主人公と女主人公の視点が切り替わりながら進行していくタイプの物語です。
乙女ゲーに近い感覚ですが、女性よりむしろ男性の心情に多く文章が割かれているなと感じます。
こちらの作者様はいつもキャラクターの心の動きを繊細かつ丁寧に描いてくださるのですが、
今作もさすがの一言でした!
「現代」で「普通」の人生を送る(と言いつつ実はいろいろ抱えていますが…)男性と、
「過去(?)」の「王族」として生きてきた女性、というミスマッチ過ぎる組合せ。
なのに、徐々に惹かれ合いお互い唯一無二の存在になっていくその過程が、
一切の唐突感なく本当に自然な流れで。うーむ、これぞ長編の醍醐味でしょう!
タイトルに「わがまま姫」とあるのでヒロインはどんな世間知らずな暴君(笑)かと思ったのですが、
しっかりと自分を持った向学心ある素敵女性でした。全然わがままじゃないよ!
その責任感の高さ故に起こる1周目の悲劇には涙を禁じ得ませんが…
幸せになれる道を見つけてあげられて良かった!!
直前に迎えたEDと連動して微妙に変化するタイトル画面も見所の1つですよ。

全体としては恋愛もので、後半甘々なシーンも十分あるのですが。
上記↑糖度は(作者様にしては)若干控えめにさせて頂きました。
個人的にはラブストーリーと言うよりも、主人公らが内なる感情に向き合って
己の本当の居場所を見つける「自己解放の物語」という印象だったんですよね。
あと、登場人物欄には書いていませんが、サブキャラの翼くんを愛でる作品でもあるかと(笑)
かわゆい…かわゆいよ翼くん…。その存在だけで癒される~v(´∀`人)



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Author:ユキ
 
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