ストロベル・パティ~小さな町のパティシエール~

管理人:ArioGardenさま up
←公式バナーが無いので素材をお借りして代用
 
使用ツール:WOLF RPGエディター / 1周プレイ時間:約5~7時間
攻略人数:5人 / ED数:7種類+α

※要素が追加された『ストロベル・パティ~Sweet Edition~』(以下SE版)が公開されました!
 旧版も継続配布されるので本記事はこのままですが、SE版特設サイトへはこちらからどうぞ。
up
(現在サークル公式サイトからはSE版サイトへ直接繋がっていません ※ブログ経由なら移動可)

【あらすじ&登場人物】
小さな町「フレーズ」の町興しにやって来た、新米パティシエール。
甘くて可愛いスイーツで、町興しは出来るのか!?
苺の妖精や個性的な町人達に囲まれながら、パティスリーを経営しよう!

気になる彼との、恋の行方は…!? (制作者サイト様より引用)

マレイン :町長の一人息子。主人公より少し年下だが、しっかり者で頑張り屋。
セージ :レストランの見習いシェフ。気さくで頼れるお兄さん。都会から来たらしい。
オレガノ :牧場一家の長男。口は悪いが根は優しい。女の子はやや苦手…?
ロザ :町の病院に勤めるお医者さん。いつものんびりマイペースで、やる気なさげ。
ソレル :都会でモデルをやっていたが、フレーズに戻って来た。かなりのひねくれ者。



【感想】
★★★★ :糖度
★★★★ :コミカル度
☆☆☆☆ :シリアス度

恋愛要素ありの経営SLGです。いやぁ、夢中になってプレイさせて頂きましたよ!
SLG、特に初めましてのサイト様のゲームはコンプ出来るかどうかがとても不安なのですが、
他の方のレビューにあった「難易度は高すぎず低すぎず」のお言葉を信じ、
コンプの見通しが立たない内から応援バナーを貼ってしまっておりました~(^_^)ゞ
それだけ「何としてもコンプしてご紹介したい!」と思える作品だったんですよね。
やっぱりSLG好きだわぁ。クリアが大変だけど!

雰囲気としては、商業ゲーの「アトリエシリーズ」や「牧場物語シリーズ」に近い感じです。
細部までとても丁寧に作り込まれていて、何もかもがもうとにかく可愛い!!(≧∀≦)
スイーツの絵なんて本当にどれも可愛くて美味しそうで…うっかり現実のケーキ屋に走りそうになりました。
嫌なキャラは1人も出てこないし、終始ほのぼのした気持ちでプレイ出来ます。
ちゃんとストーリー性もあり、称号「ストロベル」を獲得した際のラストには特にほっこりv
町長さん、何て素敵な人なの…!
プレイ期間は1年間。と言っても、春・夏・秋・冬の月が各30日で、合計120日間です。
スイーツの材料を採取したり(バトル要素は無)、町の人々と交流したり、
もちろんパティスリーも経営したりして、町興しを成功させる(=評判と信頼を得る)のが目的です。
お店の準備金として町から20万Gを借金しているので、それも返済しなくてはなりません。
季節イベントや町人達の誕生日が適度な間隔で発生し、考えながらプレイしないと
意外と日数が足りなくなりますよ。
(借金完済しなくても、ストロベルの称号を獲れなくても、町興し成功EDは迎えられますが)
難しいというほどではないけど決して簡単ではない、確かにちょうどいい感じの難易度だと思います。

糖度的にも、私個人は非常に満足でした!
1年かけてゆっくりお互いの気持ちが近付いていくのを感じられるのがいいですね~v
鈍感ゆえ無自覚に小悪魔化しているヒロインにやきもきさせられる男性陣が可愛いったらないvv
出来れば一途プレイ推奨ですが、一応二股・三股がけも可能(そういうEDもあります)。
季節イベントは全部同じキャラで起こしたいけど周回プレイは大変!という方は
夏の蛍狩りイベント前まで股がけし、そこから分岐させるのがいいでしょう。



ここからはプレイする際のちょっとした注意点を…。
少し長いので折りたたみます。別に気にならないわっという方は無視してくださいね~。


【下記は旧版のものです。SE版では仕様変更されている場合があります】

◆名前変更機能があるのに名前で呼んでもらえない
 最初に主人公の名前を決められるのですが、作中ではほとんど「パティさん」と呼ばれます。
 デフォルト名がないため、私は深く考えず「パティシエールだから“パティ”でいっか」と
 偶然呼び名と同じ名前を付けてしまいまして。
 そのせいで、その後の会話が一部おかしなことになってしまいました~orz
 なので、少なくとも「パティ」という名は避けた方が良いです。
 このような作品ならむしろ名前変更なしにするか、少なくともデフォ名が欲しかったですね。

◆早い時期にお店(パティスリー)を開くと損をする!?
 スイーツのレシピには特定時期にならないと手に入らないものがあります。
 レシピが揃わない内にお店を開いても、客の注文に応えられず却って評判を下げてしまうことも…。
 お店を開くのは秋以降がオススメです。いっそ冬からでもOK。
 (…って、経営SLGの遊び方としてはどうかとも思いますが!(汗))
 春~夏は町人からの依頼をこなしてコツコツ小銭を稼ぎましょう。
 有難いことにこのゲームには「賞味期限」という概念がないので、
 作ったスイーツはずっとストックしておくことが可能です。

◆八方美人プレイにご注意
 前述のとおり、このゲームには股がけEDが存在します(二股・三股まで確認済)。
 複数キャラの恋愛イベントを最後まで見てしまうと、町興し失敗EDでない限り
 強制的に股がけEDとなってしまいます。
 個別EDを狙う場合は、イベント発生前のデータを上書きしてしまわないよう注意してください。
 EDリスト・CGリストがなく、ついイベントごとにデータを残しておきたくなるのですが
 セーブ数はかなり少なめです。ある程度は妥協せざるを得ません。
 (追記:ver.1.20からセーブ数が追加されました)
 
今後バージョンUPで改善されそうですが、とりあえず現段階で気になった点を挙げてみました。
CGリストは是非つけて頂きたいところですねー。
スチルがどれも素晴らしかったので後からじっくり鑑賞したいです!




 
↑こちらはゲーム特設サイト(旧版)に直接リンクしています。SE版サイトは→こちら

Aくんと祭のむこう あやなす

管理人:シキミヤさま

 
内容:ブロマンス系和風学園ホラーファンタジーノベル
使用ツール:ティラノスクリプト(LiveMakerから変更) /
プレイ時間:約7時間 / ED数:1種類

※『Aくんと祭のむこう』(以下無印版)からのリメイクです。
 それに伴いタイトルに「あやなす」が追加されたので、当記事も修正。

【あらすじ&登場人物】
1週間後に控えた文化祭。張り切ってその準備に勤しむ生徒達。
しかしこの学校には、いつもこの時期に思い出すように語られる奇妙な伝説があった。
それは―「逢魔ヶ時の伝説」。
何故か文化祭の準備期間のみ入れるという、怪異が潜む異空間。

文化祭準備1日目、あらたはふとした事からその異空間に迷い込んでしまう。
そこで「ある面影」を見つけた彼は、それから毎夕逢魔ヶ時の世界へ足を運ぶことに…。
その中で出会う不思議な人々。不思議な出来事。
彼らと過ごすうち、次第に新は自分が昔失ってしまった大切な“何か”を思い出していく―。

逢坂 新 :2年生。小柄で大人しい印象の少年。この春転校してきたばかり。
秦野千隼 :2年生。明るく優しく、天真爛漫な少年。子供の頃は病弱だった。
立花 遼 :1年生。少々ガラが悪く、他人とつるむ事を嫌う一匹狼。
吉田康平 :3年生。大のホラー好きだが超怖がり。好きな事にはのめり込むタイプ。
遠藤 仁 :2年生。新の友人。他人をからかうのが趣味で、いつも飄々としている。
先輩 :逢魔ヶ時の世界で出会う謎の少年。彼の事は誰も知らない。



【感想】
★★★☆☆ :ゾクリ度
☆☆☆ :ほのぼの度
★★★★★ :しんみり度

【リメイク版プレイによる修正あり】

「プレイ時間・約7時間」との概要に一瞬クラリとなりましたが、
読了後の今は「プレイして良かった…!!」と心の底から思います。
時間を忘れてつい読みふけってしまいました。
それでも何晩もかけないと読み切れない自分がもどかしい!><
物語は全6章から成る連作ものなので、私みたいな遅読人間でも非常に読みやすかったです。
各話のプレイ時間は約1~1.5時間前後。

まず最初に謝っておかなければならないのですが…私、“ブロマンス”ってBLと同じ意味だと
思っておりました。全然違うんですね! 知識不足ですみません!!(恥)
登場人物がほとんど男性というだけで、そういう要素は一切ありません。
章ごとに主役は変わります。が、全体を通しての主人公(核)は「新」です。
ジャンル的には確かにホラーと言えるものの、ファンタジー色が強いためかあまり怖くはありません。
「怪奇」より「不思議」や「奇妙」という言葉が似合うし、「暗闇」より「夕闇」が似合う感じ。
そういう意味では、タイトル画面のイラストは作品のイメージそのものズバリで素晴らしいですね!
(リメイクでタイトル画像は変更されていますが、変更後のものも雰囲気バッチリですよ)
笑いどころも結構あって、【ひよこの大群】や【走る人体模型】は何とも言えない
シュールさがありました(^_^)(一部文字反転)
各話バラバラな事象を扱っているように見えてちゃんと最初から最後まで1本の線で繋がっており、
またこれだけの長さなのに無駄な寄り道展開もないところに確かな構成力と文章力を感じます。
特に、「五章」から「六章」にかけてそれまでのいろんな謎が一気に紐解けていく様は圧巻。
終盤は出来れば間を空けずに一気に読んで頂きたいですねー。
EDは私が望んだ結末とはちょっと違ったけれど、何とも言えない切なさがこみ上げてきてすごく良い。
静かで物哀しげなメインBGMや鈴の音のSEも雰囲気に合っていて心に残ります。
(鈴のSEなくなってた~残念っ(>_<))



ここからリメイク部分についての修正記事です。
無印版はほぼ文章のみのサウンドノベルでしたが、あやなすでは美麗な立ち絵やスチルがつきました!
立ち絵のある会話シーンなどではADVのように文章が画面下数行のみに表示されます。
普通のADVと比べると表示される文字数が結構多いな、という印象を受けましたが、
立ち絵がついても形式はあくまでノベルなのだから当然と言えば当然ですかね。
現在はトゥルーED(無印版と同ED)のみ実装されていますが、今後キャラ個別EDも
別途公開されるとのことで。楽しみ!
そちらが全て出揃ったらまた改めて感想を書かせて頂きたいです。



■スピンオフとしてホラーノベル『トンネループ』も公開されていました(現在は公開終了)。


追憶の彼方

管理人:藍原彼方さま

 
使用ツール:ティラノスクリプト(LiveMakerから変更) / 1周プレイ時間:約2~2.5時間
攻略人数:4人(内1名女性) / ED数:5種類

※リメイク完成、再公開されました!主にグラフィック面変更、ブラウザプレイも可能に。

【あらすじ&登場人物】
主人公・綾瀬菜摘(名前変更可)は高校1年生。
憧れの先輩に告白したところOKの返事をもらい、まさに今幸せ真っ只中だ。
しかし、何か悩んでいるらしき先輩が自分に何も相談してくれないことに少し寂しさも感じていた。

「人の心の中が見られたらいいのに」
ふとそんなことを呟いた主人公に、突然空から奇妙な声が降ってくる。

「その願い叶えてあげようか?」 (一部制作者サイト様より引用)

シャム :菜摘に人の心を読む力を与える謎の青年(?)。人間観察が趣味らしいが…。
御影 聖 :成績優秀・スポーツ万能な1つ年上の先輩。最近、主人公の彼氏になった。
九条天音 :主人公の幼馴染。やや女顔な外見。ひねくれ者で口は悪いが、主人公には甘い。
片桐未央 :主人公の友人。小柄で賑やかな性格。猫目・フワフワ髪が特徴。
芹沢夏鈴 :主人公の友人。黒髪ストレートのスラリとした美人。性格も落ち着いていて大人っぽい。
佐上悠吾 :同級生だが主人公とは別クラス。目つきが悪く無愛想なので、女子からは敬遠され気味。



【感想】
★★★ :糖度
★★☆☆☆ :コミカル度
★★★ :シリアス度

「落とす」「落とされる」が主目的のゲームではないため、上記の“攻略人数”という表現は
適切ではないかもしれません。とりあえず個別ルートのある人数、ということで。

ヒロインが彼氏の悩みを探ろうとつい心の中を読んでしまったところ、
彼の自分に対する意外な本音が聞こえてしまい…。
そんな彼に対しどんな感情や態度を取るかによって物語が分岐します。
分岐した後のルートはほぼ一本道です。
「他人の心を読む」という力に対するヒロインの葛藤に恋愛・友情が上手く絡んでいて、
各ルートかなり読み応えがありました。
とは言え、文章は会話中心で堅苦しさもないのでスムーズに読み進めていけます。
例えるなら、オムニバスの少女マンガかノベルを読むような感覚でしょうか?
作者様は作品傾向を「糖度ほとんど無し」としておられますが、とんでもないですよ!
むしろ大変きゅんきゅんさせて頂きましたー!! そんなところも少女マンガ風♪
ストーリーに大きな意外性はないものの「多分こうなるだろうな。いや、こうなってくれ!」と
思わせる展開が多く、早くそのラストに辿り着きたくてうずうずしてしまいます。
特に天音ルートはヒロインの鈍感っぷりにイライラさせられ…
(だって天音が報われなさ過ぎて~(>_<))、
「折角人の心読めるんだから、彼の心の中読んでやってよぉぉ!」と叫びたくなりました。
あ、ヒロインは(序盤はともかく)力に対しては基本、否定的なんですよ。
力を悪用しようとしない素直な性格は好感度大ですねー。

悠吾もかなり好きでしたが、やはり一番は天音です~。一途キャラっていいよなぁ…うん。
ちなみに悠吾は、同サイト様内で公開されていたFLASHゲーム『インスタントパパ』の主人公です。

Lovelydoll/Wildmachine

管理人:華里さま         管理人:壱川ひゅろさま


 
使用ツール:SMILE GAME BUILDER / 1周プレイ時間:約4~5時間
攻略人数:2人 / ED数:3種類+3種類(ゲームオーバーED)


【あらすじ&登場人物】
風の街ウィンギルで生まれた風の精霊・シルフィ(名前変更可)は、
幼い頃から見守ってきた少年が両親の死をきっかけに変わってしまったことに心痛めていた。
何とか少年を救いたいシルフィは、彼が10年の歳月をかけて完成させた機械人形の体に宿り、
人間たちとの交流を試みる。

ノルディック :天才的な発明の才を持つ青年。昔は無邪気で優しい性格だったが…。
フクロウ :風の街でジャンクショップを営む青年。謎が多く掴みどころがない。



【感想】
★★☆☆☆ :糖度
★★★ :コミカル度
★★★☆☆ :シリアス度

美しい風の街を駆け回りながら探索したり人助けをしたり、時には戦ったり…と奮闘するADVです。
3Dの街MAPがとにかく美しい!
そして、その街をちょこまか動き回る住人キャラたちがひたすら可愛いぃぃ!!
特に主人公は、外見は美少女(の人形)だけど中身が直情型で無邪気な風の精霊という設定で、
全身で表す感情表現がとっても豊か。それだけでも見ていて飽きません。
立ち絵イラスト担当は壱川ひゅろ様。とても描き込まれている緻密な絵なのに、
3Dキャラのデザイン(華里様担当)がどのキャラもほとんど立ち絵と同じ姿でビックリ!
ど、どうやったらここまで似せられるの~?
EDスチルやおまけ画は華里様の絵柄なのですが、こちらも不思議なほど全く違和感がありません。
どの絵も大変魅力的で眼福ですv

実はワタクシ、方向音痴でRPGではしょっちゅうMAP上で迷子になるタイプなのですが。
このゲームはプレイヤーを導く親切機能が満載で、私なんぞでも楽々クリアすることが出来ましたー。
カメラアングルの操作には少々慣れが必要でしたが、探索の際はアングルを調整しないと
見えづらい位置に目的のものがあったりして。
こういう部分、3Dの醍醐味を感じられて楽しかったですね♪
各キャラとのイベントや街でのミニゲーム等をこなすと「実績トロフィー」なるものが獲得できます。
しかも、そのトロフィーは進行具合によって 銅→銀→金 とランクアップしていく仕様でして、
コンプ魔人としてはこれをALL金にせずにいられましょうか…! 燃えたわー!!
達成条件が判りやすく、またゲームには攻略マニュアルも同梱されているので、
ED含めて誰にでもフルコンプしやすい作品です。公式サイトに更に詳しい攻略情報も有ります。

EDへの最終条件はとある戦闘に勝利すること。
基本的には一本道で、ノルディックorフクロウのイベント進行度によりエピローグが変化します。
(ゲームオーバーEDは序盤の行動で回収可能)
恋愛要素は上記2人のエピローグ会話部分に見られる程度です(スチルは甘め)が、
フラグのある2人だけでなく他にも素敵な仲間たちが多数登場します。
ぜひ彼らと共にこの優しい世界に浸ってみてください。
ゲーム自体はEDエピローグ後もエンドレスで続けられますよーv マシンレースは必見!



■spice+様の'19年2/19記事にて『Lovelydoll/Wildmachine-Memorial-』も公開されています。
 本編のイベント回想や主人公のお着替え&男性キャラとのお部屋デート(?)を楽しめるギャラリーアルバムです。

真冬の蛍

管理人:上園千紗さま

 
内容:もう1人の自分を見つける探索型ホラーアドベンチャー
使用ツール:RPGツクールMV / プレイ時間:約2.5~4時間 / ED数:1種類
(ゲームオーバー除く)


【あらすじ&登場人物】
雪が舞うある冬の日。
東雲第一高校に通う雪嶋 蛍はもう一人の自分―ドッペルゲンガーに遭遇する。
幼馴染の香月 有希と共にドッペルゲンガーを追って辿りついたのは、
子供の幽霊が出ると噂される古びた屋敷だった。(制作者様サイト様より引用)

雪嶋 蛍 :主人公。サッカー部に所属する男子高校生。医者を目指している。
香月有希 :主人公の幼馴染。家がケーキ屋を営んでおり、自らもお菓子作りが得意。



【感想】
★★★★★ :涙腺緩む度
★★★★ :胸痛む度
★★★☆☆ :思いを馳せる度

先に公開された別作品と世界が繋がっているということで本当は順にレビューしたかったのですが、
もう一方は舞台の季節が春のため時期的にこちらを先にさせて頂きました。
作中の日付もちょうど今くらいなので、偶然ですがグッドタイミングだったかも?

ホラーADVとなってはいますがそちらの要素は薄め。
謎解きもそれほど難しくなく、苦手な方でもプレイしやすいでしょう。
前半は探索と謎解きが続き、過去に屋敷に住んでいたと思われる家族の記憶の断片を
集めて回るような作業になります。
徐々に彼らの詳細が見えてくるにつれ切なく辛い気持ちになり…
それだけで十分物語に惹き込まれるのですが。
後半になるとぐっと文章量が増し、緻密で丁寧な描写と怒濤の展開で
まるで小説かドラマを鑑賞しているかのようでした!
真相には途中から何となく気付けたものの、“彼”の言う「まだ違うよ」の意味が判らなかった私は、
最後の最後に「ああ…そうだったのか……」と深い感動と安堵を覚えて涙、涙。
美しく透明感のあるスチルとモノローグ、そして作者様ご自身が作詞作曲&歌唱しておられる主題歌が
EDを最高潮に盛り上げてくれていて、万感胸に迫るものがありました。
(一部文字反転)

一部追いかけられ要素があるので苦手な方はご注意を。
ここも決して難しくはないのですが、さくさく進められる分うっかりセーブを忘れがちになります。
(最初の追いかけられっこであっさり捕まり、最初からやり直しになった奴がここに…)
余談ですが、セーブ画面も雰囲気が統一されていてとても綺麗ですよ!


 
↑こちらはゲーム公式サイトに直接リンクしています
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プロフィール

ユキ


Author:ユキ
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無料ゲームレビュー&二次創作のブログ。 
当ブログについては「はじめに」をご一読
くださいませ。

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