お茶会への招待状

管理人:.aihenさま

 
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約3~5時間
攻略人数:5人+α / ED数:21種類



【あらすじ&登場人物】
20世紀初頭、英国。
田舎の大農園の娘・ドナは、急逝した祖母の遺品整理をするため
生まれて初めて大都会ロンドンへとやって来た。
華やかで社交好きだった祖母の家ではよくささやかなお茶会が開かれていたらしく、
ドナの元へもその客人だったという人々が次々集うようになる。
今まで接した事のない都会の人間との交流を経て、ドナの人生は大きく変わっていくのだった。

ライナス :名門・キャヴェンディッシュ伯爵家の若き当主。古い慣習に囚われない実力主義者。
ダニエル :ボーウェン子爵家の嫡男。常に穏やかで物腰柔らかな青年。ライナスとは親友。
ハロルド :新興の商家・リスター家の御曹司。陽気で気さくだが、商魂逞しいちゃっかり者。
クロード :女性の噂が絶えない洒落者の大人の男性。知識階級の出身らしく、知的な一面も。
フレッド :姉と共に主人公の祖母の家で働いている青年。人懐っこいわんこ系。ハーブに詳しい。



【感想】
★★★★ :糖度
★★★★☆ :コミカル度
★★★☆☆ :シリアス度

おおお、やっと…やっとコンプリート出来ました……!!
正直、そんじょそこらの商業作品よりよっぽど完成度が高いです。本当に素晴らしい作品!
単体でも十分楽しめますが、前作『Alice Nightmare』と世界が繋がっているので
そちらを先にプレイした方がより楽しめるかと思います。
ただし『Alice~』の方は今作とは違いかなりシリアスな作品なので、苦手な方はご注意を。

OPからしてレトロな映画っぽい演出が施されていますが、内容もまさにそんな感じで。
各キャラ、シナリオが被る事もほとんど無く、良質な恋愛映画を何本も堪能させて頂いた気分です。
攻略対象は全員紳士!(立場や生まれ云々ではなく態度が)
最後までほぼ敬語で会話していたり、今時なら「そのくらい気にしないのに…」というような事で
頬を染めてたしなめられたりするんですよ~(〃▽〃)
最近はツンデレだの俺様だのなキャラに慣れてしまっていたので、こういうのが逆に新鮮でしたね。
ライナスなんて絶対ツン系だと思っていたのに…むしろデレだらけだった(笑)
(ライナスルートは前作と最も関わりが深いシナリオなので、出来れば彼のルートだけでも
前作をプレイしてから遊んで頂きたい)
どのキャラも本当に魅力的に描かれていて、攻略中は「この人が一番!」と思っているのに
他キャラルートへ行くと「やっぱりこの人が~」となってしまうので困ってしまいました^^
攻略対象を選ぶ選択肢が「お茶の種類」というシステムも面白い!

グラフィックも前作から磨きがかかり、更に美しくなっておりますよー!
いわゆる「萌え系」の絵ではなく、作品の上品で優雅な雰囲気にピッタリv
が、そうかと思えば妙にギャグチックな表情もあったりして(笑) 飽きが来ませんっ。
立ち絵のみならずスチルも1枚1枚が溜息ものの美しさで、構図なども工夫されていて…
何度も言いますがそこらの商業作品よりよっぽど(ry
そしてBGM。スタッフロールを見る限り、こちらも全てオリジナル曲なのでしょうか?(驚愕)
EDのボーカル曲が特に好きですv EDの途中からじわじわ流れる演出も良いですねー。
お気に入りBGMはEXTRAページにていつでも再生可能です。

―と、どこもかしこも大満足だらけの一作ではありますが。
唯一難儀かもなぁと感じたのは実は「攻略」でした。
これはひょっとして1つでも選択肢を誤るとバッドED確定なのかしら? シ、シビアだ…;;
結局、自力では1人も恋愛EDにたどり着けなかったですよ┐(T▽T)┌
ただ、公式サイトで完全攻略が公開されているのでクリア出来ないという事はないはずです。
詰まった場合はゲーム紹介ページ・メニュー下の「Hints and tips」をクリックしましょう。



■'16年エイプリルフール企画としてミニゲーム『エイプリルなフールへの招待状』が公開されています。
 本編をクリアしてからのプレイ推奨です。


Alice Nightmare

管理人.aihenさま

 
使用ツール:LiveMaker / クリア時間:約1.5~2時間
攻略人数:4人?+α / ED数:12種類



【あらすじ&登場人物】
時は19世紀、大英帝国ロンドン。
キャヴェンディッシュ伯爵家の令嬢アリス・シャロット――と双子の妹アリス・イヴリンは
父親から不義の子と思われ、幼い頃から疎まれ続けてきた。
妹のアリス・イヴリンだけが日夜虐待を受けている事に心痛めるアリス・シャロット。
だが、屋敷の者は皆知っていた。
本当はアリス・イヴリンという娘など存在せず、それは己に降りかかる苦痛から逃れるために
アリス・シャロットの心が生み出した歪(いびつ)な幻影だという事を…。

クリストファー :主人公の兄で将来を嘱望された伯爵家次期当主。妹を溺愛している。
アルバート :伯爵家に代々仕える家系の若き執事。仕事には厳しいが、主人公にはめっぽう甘い。
オスカー :伯爵家の専属医師兼主人公の家庭教師。ドイツ出身の頼れる大人の男性。
クライド :孤児院出身だが、音楽の才能を見込まれ伯爵家から支援を受けている。心優しい少年。



【感想】
★★★★☆ :糖度
☆☆☆☆☆ :コミカル度
★★★★★ :シリアス度

ご紹介頂いたゲームです。R様、どうもありがとうございます!

絵柄が大変美しくて感動しました!
立ち絵のある主要&サブキャラのみならず、文章ウィンドウ枠のみに表示されるモブも含めて全員、
老若男女がきっちり描かれていて素晴らしい…!!
全体的に鬱展開で衝撃的なスチルもあるのですが(DLの際はサイト様の注意書きをご参照の事)、
“怖い”よりも“綺麗”という感想が先に立ちました。
おまけページにも美麗絵が多数収録されていて目の保養~v

プレイされる前にまず1つ。
主人公(アリス・シャロット)とアリス・イヴリンの区別をしっかりつけておく事をお勧め致します。
でないと、冒頭シーンでいきなりどっちがどっちだか混乱してしまいますので…(^_^;)
まぁ、読み進めていく内に嫌でも区別出来るようになるんですけどね。
愛され系主人公ですが、かなり過酷な環境に置かれているせいか
どっぷり甘い気分に浸れるEDはあまりありませんでした。クライドEDが一番甘め…かな?
(個人的にはアルバートEDにもうスプーン1、2杯ほど甘味が欲しかった!)
乙女ゲー=恋物語というよりはむしろ、籠の鳥だった主人公が数奇な運命に翻弄されながらも
逞しい女性へと成長する過程を描いた物語だと思います。
「良かったねぇ…主人公」ではなく「よしっ、偉いぞ主人公!」と彼女を応援したくなるEDが
多いのも特徴かと。
地に足をつけてしなやかに生きようとするヒロイン…大好物ですっ(´∀`)
でも実は、悲惨なEDも結構好きだったり(笑) 主人公が悪女に変貌するEDも良いわ~。
本編は“超”がつくほどのどシリアスですが、おまけの「EXTRA」にて
兄+執事+主人公(+α)のくすっと笑える小話を読む事が出来ますよ。くすくすっ^^

最新版でないと正解選択肢を選んでも狙ったEDにたどり着けない場合があるので、
既にゲームをご存じでDLも済、という方は先にお手持ちのバージョンを確認された方が良です。
なかなかコンプ出来ないから…おかしいと思ったんだぜ…orz ←確認を怠った奴
EDリスト等はありませんが、制作サイト様のDIARY「攻略」カテゴリの記事に
簡易EDリストと攻略が掲載されています。ご参考までに。
(追記:ver.1.3以降はゲーム本体にEDリストが搭載されています)


■本編の数ヶ月前を描いたボイスドラマもフリー配布中。世界観・人間関係がより解りやすくなりますよ。


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