神様と林檎

管理人:鷹鳥つばささま

 
使用ツール:Livemaker / 1周プレイ時間:約1~1.5時間
攻略人数:1人 / ED数:3種類

※こちらは13推(13歳以上推奨)作品です。

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※この作品は『魔女と林檎』の続編にあたります。
 前作のネタバレを含むため、ここから先は折りたたみとさせて頂きます。
 プレイ前の閲覧は自己判断でお願い致します。




【あらすじ&登場人物】
狭間世界でお師匠様と共に生きる決意をした元・見習い魔女のコロン(名前変更可)。
彼の妻であると同時に月の神にもなった彼女だったが、その存在はいまだ未熟なまま。
仕事も手伝えず、ただひたすら彼の帰りを待つだけの日々を送っていた。
不安と寂しさばかりを募らせていたある日、神界から秋水と名乗る神の使いの青年が現れて…。

お師匠様(ツクヨミ) :主人公の元・師匠で、現在は夫。月の神であり、狭間世界の管理人。
秋水(しゅうすい) :神界から来た神の使い(神使)。デリカシーや倫理観がやや欠けている。



【感想】
★★★★ :糖度
★★★★☆ :コミカル度
★★☆☆ :シリアス度

『魔女と林檎』のお師匠様EDで彼の妻となった主人公のその後の物語です。
前作レビューで「全身図が見たかった」と書いていたのは
主人公ちゃんのこの衣装姿だったんですよね(サイトのブログでもちらっと拝見しましたが)。
やったー! 思った通りカワイイ!!
そして、人型のお師匠様もたくさん拝めて眼福です…! どうもありがとうございます。

主役2人は既に夫婦の間柄なので、全体の糖度はもちろん高いですv
ただし、そこはまだまだ初々しい(過ぎる?)新婚さんであり、神様でもある彼ら。
普通の「夫婦」としての甘さを期待すると少々違うかもしれません。
好き好きオーラ全開でひたすら押しまくる無邪気な幼妻に対して、
1歩引いて見守っている(が、かなり振り回されている)大人の旦那様、というイメージでしょうか。
おまけ小話のラストで「おお、いよいよ…!」と思ったら、主人公ちゃん、
そこでそう返事しちゃいますか~。
あそこでもっと違うお返事をしてくれていたら最高に甘かったんだけどな(^_^)
(別にそういうシーンが見たい訳ではなく、彼女の覚悟が見たかったの…!)
お師匠様の方も愛情表現が苦手で、お仕事以外では手を出してくれないし(笑)
本当の夫婦になるにはまだ時間がかかりそうですね。
ところで、最後の会話にちょこっと出てくる「魔王さま」って…多分制作中作品の「あの方」ですよね?
思わずニヤリとしてしまいました^^

(追記:最新ver.では後日談に台詞が追加されてちょっとだけ進展(?)がありましたv)

新キャラの秋水さんは、作者様の作品にしては珍しく?結構ワルっぽいキャラでした。
生前は人間ではなくある生物だったため価値観や倫理観がちょっと違うという設定でして、
恐らく本人にはそこまで悪気はなかったのかも、と思うのですが…
なかなか清々しいほどの悪役でしたヨ(褒め言葉)。
でも、とあるEDではとっても可愛くなってくれちゃいます。スチル必見!
珍しいと言えば、主人公が貧乳設定なのも作者様作品の中では何気に珍しいような(笑)
私個人は最近貧乳好きなので大歓迎ですっ。可愛いですよねぇ、ひんにゅーv(3回言った)

魔女と林檎

管理人:鷹鳥つばささま

 
使用ツール:LiveMaker / クリア時間:約1時間
攻略人数:?人 / ED数:3種類



【あらすじ&登場人物】
下界と冥界の狭間にある世界。
主人公・コロン(名前変更可)は一人前の魔女になるべく、カラスのお師匠様と共に
ここで魔術の修行に励んでいた。
いつか金の林檎を実らせ魔界へ行くのが目標なのだが、今は失敗ばかりの毎日。

そんなある日、林檎の木の下で人間の少年の魂を保護した主人公。
何かの理由で狭間世界に迷い込んできたらしいのだが、その姿には何だか見覚えがあるようで…。

お師匠様(ツクヨミ) :主人公の魔術の師匠であり、狭間世界の管理人(カラス)。元・夜の神。
鈴神灯夜 :魂のみ狭間世界に迷い込んだ15歳の少年。下界の器(肉体)が死にかけている。



【感想】
★★★★ :糖度
★★★ :コミカル度
★★★☆☆ :シリアス度

作者様の作品への感想はいつも「可愛い可愛い」のオンパレードになってしまうのですが、
こちらの作品は特に…っ! 特に私の好みに合いまして。
プレイ中からずっと「可愛い~~~~~~~o(≧∀≦)ovv」を連発しておりました。
(そしてメールでも全く同じ感想を送りつけてしまった…鷹鳥様、すみません;;)
絵柄はもちろんの事、攻略対象と主人公の距離感というか関係性がたまらんかったです!
本作では台詞の頭によく「……」といういわゆる“間”が出てくるのですが、
この“間”の中でそのキャラクターが何を考え、どんな感情を押し殺しているのだろうと想像すると
ニヤニヤしっぱなしでございました。
(ちゃんと「……」で一旦文章の流れが止まるので、妄想がはかどる事はかどる事!)
相手の想像の斜め上行くヒロインちゃんの天然発言もまた可愛らしいv
出来る事なら萌えポイントを1つ1つ細かく解説していきたいところなのですが…
ネタバレに触れそうな気がするので自重しておきます。

序盤の会話の掛け合いがかなりコミカルなのでコメディ系なのかと思いきや、
ラストは意外なほどにシリアスでした。
ぼかして描かれてはいるものの、結構重いテーマも含まれています。
どのEDがベストと思うかはプレイヤーによってかなり分かれそうですね。
ただ、彼らが過去に犯したあれこれを悔い改めて、傷つきながらもまた立ち上がって…という
ヒューマンドラマ的な色合いは薄い(もちろんそういう一面もありますが)ので、
純粋に恋愛ものとして楽しんでもいいんじゃないかなと思います。
「暗い」ではなく、どこか「切ない」印象を残すシリアス加減でした。
ラストの素敵な主題歌が更に雰囲気を盛り上げてくれていますね!

上記サンプル画像↑はヒロインとお師匠様の会話場面。
この2人(羽)の場合はあまり違和感ありませんが、人間の灯夜との会話場面や
後半で登場人物が増えたシーンなどでは画面が少々手狭に感じるかもです(^_^)
元々ミニゲームのつもりだったそうで、今の主流よりも小さい画面サイズ(640×480px)で
制作されているからでしょうか。
ヒロインの衣装デザインなど下まできっちり設定されているようなので、
彼女の絵も立ち絵として画面に並べる形を取っても見栄えするのではないかと感じました。
(それはそれで画像作成や設定が大変と聞いた事もありますが…;;)
某EDでは衣装替えしていましたし、あの衣装での全身図見てみたかったですねー。


森の白ヤギさんと黒ヤギさん

管理人:鷹鳥つばささま

 
使用ツール:LiveMaker / クリア時間:約20~30分
攻略人数:2人+α / ED数:8種類



【あらすじ&登場人物】
今日は年に一度の“ほうき星祭”。
オオカミ少女のココット(名前変更可)は、仲良しの白ヤギさんと黒ヤギさんを
森のお家に招待しました。
…が、いくら待っても2匹ともやって来る気配はありません。
心配になった彼女は、暗く寒い森の中を彼らを迎えに出かけたのでした。

白ヤギさん :東の草食動物エリアの領主。物腰柔らかだが策略家な一面も。
黒ヤギさん :西の草食動物エリアの領主。口は悪いが面倒見の良い兄貴肌。
森のクマさん :森の運送屋さん。生肉が苦手な主人公に加工肉を届けてくれる。



【感想】
★★★★☆ :糖度
★★★★ :コミカル度
★☆☆☆☆ :シリアス度

くはぁっ、これまた可愛らしい擬人化ファンタジーですよーv
絵柄はもちろんなのですが、作者様の作品はいつも丁寧に作り込まれた
システムグラフィックが見所の1つです^^
コンフィグ画面にも文字だけでなく愛らしいイラストがあったり、
音量調節バーやログのスクロールポイントなど細かいところまで手が加えられていて。
LiveMakerデフォルトのままの箇所なんてひょっとして無いんじゃないかしらん…?
今回はカーソルまで可愛い雪だるま型。ふぉぉ、可愛すぎて変な声ばかり出る…!!
スチルの構図や画面の演出面(星の降らせ方など)もきちんと練られている印象で、
お仕事の丁寧さを感じさせてくれます。

そしてっ、お話もグラフィックに負けず劣らずピュアで可愛いのですーvv
特に主人公がピュアピュアで! 何かこう…心が洗われていくようですよ…。
これが現代っ子設定であれば「あり得ない!」となるほどの天然さ加減なのですが、
こういう世界観ならば彼女のようなタイプは十分アリかと。
いや、どうせならこのくらい突き抜けて純粋無垢であってほしい!!
嫌なキャラは1人(匹)も出てこないし、恋敵であるはずのヤギさん達も
普通に仲良しなのが気持ち良いです。さすが草食動物(←?)。
甘さも十分でしたが、意外なキャラが意外に手が早くてビックリでした(笑)
私は「彼」がごひいきなので、彼に甘々スチルが多かったのは嬉しい誤算でしたがね~♪(^m^*)

若干見つけにくいEDはあるものの、今回は攻略指南付きなのでコンプは難しくありません。
ヒントページへはタイトル画面から行けます。
難し過ぎず、でもちょっとだけ分岐方法が捻ってあって、難易度的にもストレスフリーで
ちょうどいい感じではないでしょうか。
EDでは可愛いSDキャラが動き回るムービーと可愛い(←こればっかだな;;)主題歌も!
慌ててクリックしてしまうとムービーが飛んでしまうのでご注意下さいね。


あにたん。

管理人:鷹鳥つばささま      管理人:京月敦士さま


 
使用ツール:NScripter / クリア時間:約30分
攻略人数: 2人 / ED数:5種類



【あらすじ&登場人物】
今日は双子のお兄ちゃん達の20回目の誕生日。
妹の柚葉(名前変更可)としては、今年は皆でお出かけして
直接欲しいものを聞いた上でプレゼントを買いたいのだけど。
何故かお兄ちゃん達にはいつも3人で出かけるのを拒否されてしまう。
結局、今日もどちらか1人だけお付き合いしてくれるという事になって―?

東雲 律 :兄・その1。妹の事は優しくベタベタに甘やかしつつ、うまく操っている。
東雲 恒 :兄・その2。素っ気ない態度を取りつつ、最終的には妹に振り回されている。



【感想】
★★★★☆ :糖度
★★★★☆ :コミカル度
★★☆☆☆ :シリアス度

こちらは兄妹間の恋愛を扱った作品です。
プレイ前には必ず公式サイトの諸注意をよくお読み下さいませ。
実際には彼らが実兄妹なのか義理なのか作中ではっきり語られる事はないですし、
実兄妹に許されないレベルのいちゃつきもありません(告白はあるけど)。
なので、個人的にはそんなに構えなくても大丈夫ですよ~…と言いたいところなのですが、
一応注意喚起だけはさせて頂きますね(^_^;)

どちらかと言うと兄萌えは薄い方の私でも、この作品は非常に楽しめました!
お兄ちゃんズの個性が判り易くはっきり分かれていて、ヒロインの立ち位置が
ルートによって全く変わってしまうのが面白かったです~♪
律ルートではヒロインの方が振り回されてて、あれやこれや甘やかされては照れまくってるのに、
恒ルートの方ではヒロインからガンガン攻め(?)て逆にお兄ちゃんを慌てさせちゃう。
立ち絵同様シナリオもそれぞれの作者様が担当して書いてらっしゃるようですが、
これだけ性格の対比が明確なのは複数作者様の利点なんだろうなぁと思います。
でも、文体などはあまり違いが出ないようちゃんと調整されている印象ですねー。
ルートによって選択肢数やシリアス度に若干の差はありますが、特に違和感なく読めますもの。
全体に共通しているのは、兄2人の妹への隠し切れない想いが
ちょいちょいだだ漏れているところです(笑) くそぅ、兄ちゃんなのにどっちも可愛いなぁ!
ちなみにここも 律→わざとだだ漏れ/恒→うっかりだだ漏れ …てな感じでした(´∀`)
にこやか策士とツンデレ天然…?

兄2人が並ぶシーンはあまりありませんが、各々の体格や色の彩度を合わせて下さってるんですね。
おかげで絵柄の違いは全く気になりませんでした~。
ルートとしては律がスチル数多め+シリアス成分多め、恒がED数多め+難易度高めかな。
(ただし恒ルートにはスチルの他にカットイン2枚有)
特に恒兄ちゃんはノーマル以外のED出すのも一苦労なら、デート中のスチル出すのも
一苦労で…っ!(ノx_x)ノ
お兄ちゃんの反応をよーく見つつ、選択肢総当たりするつもりでチャレンジしてみて下さい。


君の為の花になる

管理人:鷹鳥つばささま      管理人:雛木みかるさま


 
使用ツール:LiveMaker / クリア時間:約30分
攻略人数:2人?+α / ED数:6種類+α

※こちらは13推(13歳以上推奨)作品です。ゲームはchick*tack様からのみDL可能。


【あらすじ&登場人物】
4月1日は新入生のための歓迎祭。
一緒に回るはずの友人達には、なんと全員彼氏との先約が!
楽しみにしていたイベントだけど、1人で回るのはちょっと寂しい。
歓迎祭当日の朝、 気落ちした主人公・つぼみ(名前変更可)の前に現れたのは見知らぬ青年。

「ご主人様、歓迎祭へは俺と行こう」

どうやら彼は、主人公が大事に育てていた花の化身だと言うけれど― …
(制作者サイト様より引用)

卯月 :突如主人公の前に現れた謎の青年。彼女が育てた花の化身だと言うが…?


【感想】
★★☆☆ :糖度
★★★★☆ :コミカル度
★★☆☆ :シリアス度

元は2011年エイプリルフール企画だったそうで、作中の日付に名残が(笑)
「植物擬人化ADV」とある通り、全体色が春の草花をイメージさせる黄・緑系で統一されていて綺麗v
絵やシスグラに関しては、毎度の事ですがもう…感嘆のため息しか出ません(´д`)ホゥ…
キャラクターがカッコいい&可愛いのは言うまでもないですが、
画面デザインにも微に入り細にわたってこだわりを感じます。ふわふわ飛んでいく綿帽子、可愛い~♪

最初の選択肢でどのような行動を取るかによって、攻略対象・卯月の容姿と性格が変わります。
一応A・B・C・Dと4パターンありますが、ベストEDがあるのは卯月A・Bのみ。
でも私、意外とDも守備範囲内でs…ごにょごにょっ。
卯月Aは俺様系ですが、ヒロイン無視してひたすら我が道を行くぜ!という強引なタイプではなく、
端々に彼女への思いやりと愛情が感じられます。色っぽくて優しい俺様v
逆に卯月Bはストイックな感じで顔も無表情、滅多に笑ってくれないのですが、
時々見られるレアな笑顔と無意識に繰り出される甘い言葉が何とも乙女ゲーなキャラクター!
これがいわゆる「ギャップ萌え」?(大好物ですが、何か!)
Aルートの方が選択肢が多く、難易度は高めです。ベストED出すのは結構苦労した…orz
作者様お二方で1人ずつルートを担当されたようですが、Aルートはゲーム性重視、
Bルートは選択肢をあまり入れない事で物語の流れを重視、という感じでしょうか。
それが変に難し過ぎたり簡単過ぎたりせず、ほど良いバランスになっていると思いました。
スチルはA・B1枚ずつですが、バッドEDでも見られる位置にあるため
で…出来ればベストED後にご褒美的なスチルをもう1枚っ…!>< 贅沢言い過ぎかな…;;
でもでも本ッ当ーに美しいスチルでしたので、もっと見たいと思うのは仕方ないですよね?(^_^;)

A~Dの全EDを見終えた後、「あしあと」(おまけページ)を拝見したのですが。
よーく見てみると…ん?あれ??何でココ開いてないの…???という箇所がっ!!
そうなんです、このゲーム…うっかりすると見逃してしまうルートがあるのですっ。
上↑ではぼかして書いていますが公式では正確なED数が公表されていますので、
プレイされる時はED総数をしっかり確認して下さいませね!
あのルート、気付かないまま終わってしまってはもったいないですよーっ!!


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Author:ユキ
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