すれ違いチョコレート

管理人:のりぬこさま

 
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約15分
攻略人数:1人 / ED数:2種類


【あらすじ&登場人物】
2週間後はバレンタインデー。
周囲でも彼氏にチョコを渡すだの、はたまた独り身が辛いだのとざわつき始めているが、
主人公・早崎 薫(名前変更可)には特に予定もなく。
―なんて顔をしていたのに、目ざとい友人に言われてしまった。

「…で、薫はあの子に渡すんでしょ?」

須賀原 葵 :隣のクラスの男子で、主人公と同じ図書委員。いつもおどおどしている。
釘宮 叶 :主人公の友人。サバサバした姐御肌で、ハッキリしない態度を嫌う。
山吉 睦 :主人公の友人。天然でマイペースだが、したたかな一面も。彼氏あり。
瀬田道 春 :葵の幼馴染。明るく人懐っこい性格でルックスも良い人気者。



【感想】
★★★☆☆ :糖度
★★★★☆ :コミカル度
☆☆☆☆ :シリアス度

実は初公開は2015年で、その時にもプレイさせて頂いたバレンタイン作品です。
ただ、当時の旧版はうちのPC環境と相性が悪かったらしく、どうしてもコンプ判定が出ませんで…。
須賀原くんのキャラがとてもお気に入りだったので是非ともご紹介したかったのですが、
リメイクが完成してちゃんとコンプするまでぐっと我慢していた作品でもあります(笑)
(…が、どちらにせよ季節外れレビューになってすみません><)
一時はグラフィックも一新予定とのことでしたが、今回はシステムリメイクのみ。
ブログで拝見した新規立ち絵も非常に綺麗ではありましたが、
個人的にはこの立ち絵に愛着があったので変わっていないのはむしろ嬉しいです…!

積極的&コミュ能力高めヒロインと根暗&ややコミュ障男子のお話です。
高校生の等身大の恋愛、という感じがいいですね!
ちょっとした事でキョドる須賀原くんが何とも可愛く、微笑ましくてねぇv(人´∀`)
自分を過小評価し過ぎているのが難点の彼ですが、頭はいいし優しいし、
ゲームは上手いし、やる時はちゃんとやってくれます。
でも、だからと言ってヒロインのおかげでコミュ障を克服!といった結末にはならず、
最後まで怯えた小動物のような態度が変わらないのがまた魅力なのですよ~。
1つだけ2周目以降(?)答えが増える選択肢があり、それを選んでも特に影響はないようなのですが、
せっかくなのでそこからまた違うEDに行けたり、台詞が追加されたりなどの差分があっても
楽しいかなと思いました。
(追記:追加選択肢はどうやら【おまけ閲覧条件】に影響するようです!)(一部文字反転)
結局は両片想いなので、どのルートへ行っても最後は安定のハッピーエンドです。
シナリオも読み易く、さくっとプレイ出来て幸せ気分に浸れますよv


SweetSpiceSummoner! (すいーとすぱいすさもなー!)

管理人:華里さま

 
使用ツール:RPGツクールVX Ace / 1周プレイ時間:約10~20分
攻略人数:9人? / ED数:7種類


【あらすじ&登場人物】
アニス(名前変更可)は召喚士見習いの少女。
「貸し人形屋」を営む彼女のお師匠さまの元へは、毎年バレンタインの時期になると
ひとときの「恋人」を求める依頼がたくさん舞い込んでくる。
“リア充”になるには恋人が必要なのかな?
私もイケメン使い魔を召喚して恋人にしたら“リア充”になれるかな?

ソレル :主人公の師匠で、世界でも希少な存在の「召喚士」。普段はその力を隠して生活している。
ブニャーン :主人公が唯一呼び出せる召喚魔。もち肌の癒し系マスコット。



【感想】
★☆☆☆☆ :糖度
★★★★★ :コミカル度
★☆☆☆☆ :シリアス度

既に3月も後半(※レビュー初出当時)ですが、もう少しだけバレンタイン作品レビューを…!
嘘の日祭りも目前に控えているというのに、プレイしたい作品が多すぎて困りますね。
長時間のPC作業に耐え得る体力(←主に眼の方に)と遊ぶ時間プリーズ!

それはさて置き、2016年バレンタイン作品のこちらです。
普通の乙女ゲーとは少々違うかもですが、イケメンに囲まれてウハウハになれるという点では
間違いありませんっ(^▽^)
主人公は未熟な召喚士見習い。まだ人型の使い魔を呼び出したことはありませんが、
お師匠さまから特別力の強い召喚石をもらったのを機に、ちょっとイケメン召喚を頑張ってみようか!
―というのが基本的流れとなります。
絵がとにかく可愛くてお上手! どんな使い魔を召喚してもイケメン(たまにイケオネエ)なので、
新しい子が現れるたびドキワクしてしまいましたーv
私は俺様な彼と紳士な彼と、ちょっと中二病入っちゃてる銀の刃のあの人がお気に入りです。
肩書き(?)長過ぎてウィンドウ枠に名前が収まってないのがまた(笑)
1、2回目に呼び出した子はそのまま家にいてくれるので、いろいろ話しかけてみてください。
人型使い魔が1人の時と複数の時では会話も変化していますよ!
また、部屋の中を調べる事でお師匠さまとの仕事や生活ぶりが垣間見えるかも?

召喚のために配合する素材(スパイス)は7種類あり、それは庭に生えているハーブだったり
街でもらえるアイテムだったりします。
最初は素材の配分が判らず何をどう組み合わせればいいのかさっぱりですが、
まずは小難しく考えず適当に7つの素材を掛け合わせてみるのが良いかと。
(大体はブニャーンが出来ますが、ブニャーンは何体いてもかわゆしv)
配合のヒントは街の人々との会話の中にあります。1つEDを見る事でEDヒントも閲覧可能に。
ただ、どちらもそのものズバリの答えが書いてある訳ではないので、
どうしても上手くいかない!という場合はサイト様ブログの完全攻略に頼るのも良いでしょう。
ちょっとシリアスな過去話が見られるED7は出来れば最後に見て頂きたいですね。



■アナザー続編として『SummerSpiceSummoner!(さまーすぱいすさもなー!)』が公開されました!
 戦闘要素ありのRPGです。3D画面がスゴーイっ。
 また、ゲーム作品ではありませんが同シリーズの3D箱庭ソフト『SnowSpiceSummoner!(すのうすぱいすさもなー!)』
 も有。DLは公式ブログ'17年1/9記事から可能です。

バレンタイン@ビタープラス

管理人:カナミヤさま

 
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約10~15分(後日談まで含めると+約30分)
攻略人数:1人 / ED数:2種類
※こちらは18禁(18歳未満禁止)作品です。

※17禁版からのリメイクver.が公開されました。それに伴いタイトルに「プラス」追加、当記事も修正。

【あらすじ&登場人物】
明日は2月14日、バレンタインデー。
地味で内気な私だけど、明日こそは憧れの先輩にチョコを渡してちゃんと気持ちを伝えたい。
お兄ちゃんも応援してくれてるし、頑張らなくっちゃ!

片桐 秋 :主人公の2つ年上の兄。面倒見が良く優しい。最近は妹をからかうのがマイブーム。
三浦 旭 :秋の同級生で、主人公の憧れの先輩。明るい爽やか系男子で女子人気も高い。



【感想】
★★★★★ :艶度
☆☆☆☆ :コミカル度
★★★★★ :シリアス度

【リメイク版プレイによる追記あり】

18歳未満の方は閲覧ご遠慮くださいサイト様です。ご注意願います。

2016年バレンタイン作品です。
ゲーム解凍にはパスワード(サイトに記載あり)が必要なのでご注意ください。
ところどころ「?」と思う会話や描写が出てくるのですが、どうやら今後制作予定の他作品と
世界がリンクしていて、そちらの伏線になっているようです。
屋上の怪談】や【先輩が好きなあのコ】など非っ常に興味をそそられます!―が、
その辺の真相が判らなくても特に問題なくプレイ出来ますよ。(一部文字反転)

選択肢は1つのみ。
主人公・有希が多少精神的にダメージを負うシーンはあるものの、
本編だけ読む分には2つどちらのEDでもちょっと共依存気味なだけの溺愛兄妹の物語です。
言葉の暴力っぽい部分を除けば、全年齢でも全然いけそうな。
(なので、カテゴリも「ダーク・シリアス」ではなく「現代物」に分類しました)
 
でも、この作品の真の本編ってそこじゃないですよね…!?
 
主人公視点のお話の方はむしろおまけというか、前座というか。
やはり、この作品における本番は「そのた」ページで読める兄視点の物語でしょう…!
そちらは正しく18推なので、ちょっと心してかかった方が良いです。
年齢制限モノでも特に怯まない私ですが、それでも“あの”シーンには「お、おぅ」となりましたもの。
スチルの威力ハンパない…! お兄ちゃん、HENTAI…!!!(いい笑顔)

素晴らしきヤンデレゲーなのですが、冷静に振り返ってみると秋は有希に対して
直接的にはまだ何もしていないんですよね。
獲物が自分の懐に堕ちてくるのをじっくりねっとり待っている…そんな感じ?
彼の想いが成就するのを見たくもあり、逆に破滅するのを見たくもあり。
続編が出るなら是非見てみたいキャラクターです! …確実に18推以上になりそうですが(^_^;)



以上は旧版『バレンタイン@ビター』(17禁18推)のみプレイ時の感想となります。
このたびいろいろ要素が追加された『~プラス』が公開されたので、そちらの感想もちょこっと…。
記事が長くなり過ぎるので以下折りたたみます(若干ネタバレ気味なのでご注意)。



HENTAIお兄ちゃんにおかわりキターーーーーー!!!!!Σ(゜∀゜ノ;)ノ

ヒャッホウ!!!(←!?)

リメイク版での変更点は
  ・シナリオ&CGの一部修正・加筆(大筋は変わらず)
  ・主人公の顔グラフィック追加
  ・後日談「@アフター」追加(コンプ特典のキャラ座談会「ふるこん!」削除)

等です。

いやね、それにしてももう…後日談にあたる「@アフター」の豪華なこと!
まずシナリオボリュームが本編並にあります。CGの量もすごいです。
そして「え、三浦先輩? 誰それ??」というレベルで本編の平和さ(?)が吹っ飛ぶインパクト。
下手したら兄視点の物語「秋side」すら霞むわ…!!(←こちらも結構テコ入れされているのですが)
朝~昼部分が割とコミカルだったのに、夜になってから何故ああなった。
いえ、ああなるだろうなと思いつつプレイしたんですけど!(本音)
後日談とはいえ、お兄ちゃんの想いはまだ成就しないままです。
しかし、かなり…かなり行為が大胆になってきておりましてねぇ。主人公ちゃんの操がヤバい…!!
アレの時にはてっきり睡眠薬でも盛っているのかと思ったのですが、
さすがにそこまではまだやっていないところに兄の(残り少ないであろう)理性のカケラを
感じました。
主人公ちゃんの気持ちもだいぶ堕ちてきているようなので、やはりいつかはこの兄妹の行く末を
見届けたいものです。是非…是非に…!
ちなみに、途中のホラーDVDのお話も何気にお気に入りですっ(^▽^)

ゲームページの注意書きにもありますが、性表現CGに【性器】が出てきます。
(17歳以上)18歳未満の方はおとなしく17禁の旧版をプレイしましょうね。(現在は公開終了)
私としてもあそこまでモザイク薄めなのは初めてのプレイでして、やはり「お、おぅ」となりました。
(一部文字反転)
(7/26追記:現在はモザイクが強化されているようです)

初恋メルティング

管理人:ミギキマさま

 
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約10~20分弱
攻略人数:1人 / ED数:8種類


【あらすじ&登場人物】
転校してきたばかりの主人公・千春(名前変更可)に優しくしてくれた見ず知らずの先輩。
その人かがり先輩と知り合ってからもうすぐ1年。
近くやって来るバレンタインデーはちょうど先輩の誕生日だ。
日頃の感謝と誕生日のお祝いと、そして好きだというこの気持ちを何とかして彼に伝えたい…!

篝 道緒(かがり みちお) :主人公の片想いの相手。小柄だが面倒見が良く頼れる先輩。料理部部長。
針間哲太(はりま てった) :道緒のクラスメイト。女の子と人をからかうこと(嫌がらせ?)が好き。



【感想】
★★★★☆ :糖度
★★★★☆ :コミカル度
☆☆☆☆☆ :シリアス度

とってもとっても可愛らしい2016年バレンタイン作品です~♪
攻略人数に対してED数が多めですが、両片想いが前提のお話なので
どの結末にたどり着いても(たとえ両想いまでいかなくても)甘さと幸せがいっぱい!
作者様お得意のヤンデレ展開もない…だと……!?
いや、でもこの優しくも男前な篝先輩がヤンデレになったらちょっと切なくなっていたと思うので、
全方向ハッピーエンドは素直に嬉しいですねv

とにもかくにも、この作品は「篝先輩カッコ良い!」の一言に尽きました!!
個人的には大人っぽい見た目のキャラが好きなので、初めてキャラ絵を見たときは
「むしろ針間先輩の方が…」などと思ったものでしたが(^_^)ゞ
小柄で年下に見られがちでもそれをあまりコンプレックスに思っていないし
(ヒロインは更に小柄らしいので尚のこと問題ないですね^^)、
ヒロインが失敗してテンパっちゃったときのフォローの仕方が絶妙だし。
たくさん照れてくれるけど、女の子が言ってほしい言葉はちゃんと言ってくれて。
本当に男らしいっ!(≧∀≦)
可愛らしい見た目に反してセクシーな泣きぼくろというギャップもたまりませんv

選択肢は2つ。
各4つある「バレンタインのチョコレート」と「誕生日プレゼント」の組合せによってEDが分岐します。
作中のスチルはありませんが、クリア時にはそれぞれの素敵EDイラストを拝めますよ。
「オマケ」ページでは篝先輩のちびキャラがお出迎えしてくれるのですが、
画面を切り替えるたびに何か違和感が…あっ!!
その楽しい“仕掛け”に気付いたのは結構経ってからでした。ニブいな私…orz


遺書

管理人:三保さま

 
内容:彼と彼女の静かなバレンタイン
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約20分 / ED数:2種類+α


【あらすじ】
できない約束はしない、と君は言った

そうだね、と僕は答えた

2016年バレンタイン サウンドノベル
「彼」と「彼女」ふたりの目線から綴る、短編ノベルです。(制作者サイト様より引用)


【感想】
★★★☆☆ :糖度
☆☆☆☆☆ :コミカル度
★★★★ :シリアス度

2016年バレンタイン作品です。
イラストがあるのはタイトルのみで、立ち絵・スチルのないサウンドノベル。選択肢もありません。
こういう作品の場合、サンプル画像↑は文章部分を載せるべきかなぁと悩んだのですが、
タイトル画像の雰囲気がとても透明感あって素敵だったので!

『遺書』―ちょっと衝撃的なタイトルで、まずここに興味を掻き立てられますよね。
このタイトルは比喩でも何でもなく、本当にそのものズバリでして。
そこから察せられるとおり、決してハッピーな結末という訳にはいきません。
が、物悲しい中にも静かな温かさが感じられる、そんな心の琴線に触れる物語でした。
絶望して焦ったり投げやりになったりしてもおかしくない状況に置かれているはずなのに、
作中の2人の間に流れる時間はあくまで穏やかで、緩やかで。
確かに…こんな風に別離出来たらある意味幸せなのかもしれません。
実際にはとても難しそうですが…。

ストーリーは「彼」サイドと「彼女」サイドに分かれており、最初にどちらから読むかを選びます。
両サイドクリアすると、そのまま最後のシナリオ(遺書)に移行する構成になっているようです。
(なのでED数は上記のように表示しましたが、「全体で1種類」とも捉えられるかと)
遺書】部分、初読ではですね、割と淡々と読み進めていたんですよ。
が、最後まで読む前に何となくバックログで読み返して(←私は割とこういう読み方をする)
…二読目にははらはらと泣いておりました…。
えっ、数分前の自分、普通に読んでたよね!?と、我ながらビックリ。
作者様の文章は、『Eadefrike』でもそうでしたが、噛みしめるごとに水のように浸透していく
何かがあるんですよね。イメージぴったりのBGMセンスも大好き。
Extraで読める小話もまた、実に彼ららしくて素敵な「始まりの物語」でした。
(一部文字反転)
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Author:ユキ
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