シノビハリセンボ・秘

管理人:華里さま
使用ツール:ティラノビルダーPro(吉里吉里2/KAG3から変更) / 1周プレイ時間:約10~15分
攻略人数:1人 / ED数:2種類

※リメイク版が公開されました。それに伴いタイトルに「マルヒ」が追加されたので、当記事も修正。

【あらすじ&登場人物】
時は戦国。
大名家の三女として生まれた主人公・四月朔日わたぬきほむら(名前変更可)は、
三度の婚儀をするもその度に嫁ぎ先が敵に襲われ、出戻りを繰り返すという受難の姫君。
そんな彼女をいつも助けてくれるのは、幼少時から忠実に仕えてくれる忍の青年・狐蛇こだであった。
ある日、主人公の前に全身が針で覆われた不思議な物の怪が現れる。
狐蛇が言うには、それは嘘を吐く人間に取り憑く「ハリセンボ」という妖らしいのだが…。

狐蛇(こだ) :四月朔日家に仕え、主人公の護衛を務める忍。有能だが色恋の感情には疎い。


【感想】
★★☆☆ :糖度
★★★★ :コミカル度
★☆☆☆☆ :シリアス度

【リメイク版プレイによる追記あり】
作者様の他作品は上記リンク先(ノベコレ様)以外にふりーむ!様でも入手出来ます。
(置いてある作品が一部を除き異なります)
ノベルゲームコレクション様 / ふりーむ!様

2017年エイプリルフール企画作品です(DLは常時可能)。
今までの作品はRPGツクール製がもっぱらだった作者様ですが、今回は吉里吉里製(※旧版)
RPGに不慣れな身としては、キーボードではなくマウスで操作出来るのはやはり嬉しい…!
操作性がいつも以上に快適なのはもとより、和風で統一されているデザインも素晴らしかったです!
キャラ絵や背景が彩度低めの色でぺったりと塗られているのも何となく浮世絵っぽくて、
世界観にマッチしていますね。
選択肢は少なめで、基本的には読み進めていくだけでOK。EDは「真」「偽」の2つです。
当然ベストEDは「真」の方ですが「偽」EDもこれはこれである意味ハッピーエンドと言える形で、
身分違いの恋によくある悲劇的要素は見当たりません。
終始ほのぼのとして明るく賑やか、でも時にはちょっぴりしんみり…そんな楽しい物語です。
何より、ずっと狐蛇に一途なくせに素直になれない主人公が可愛くて可愛くて~v
冒頭のあらすじで「三度の出戻りを重ね…」と出た時は「ど、どんなヒロイン!?」と焦りましたが、
乱世に生まれた姫としての覚悟をしっかり持っているところも好印象でした。
狐蛇ならきっと大丈夫、彼は笑顔でさらりと世界征服してしまえるチートキャラタイプですよ(笑)



リメイク版では各EDの後日談が追加されました。それぞれに美しいスチルもあって眼福v
本編結末としては「真」の方が好きだったのですが、後日談は「偽」の方が断然好みですー!
あの妖しさがたまらない…!!
リメイク前からの操作性・視認性の良さはそのままに、何度プレイしても楽しい1作ですよ。

病み世に光る

管理人:塩路ハルさま
使用ツール:ティラノビルダーPro / 1周プレイ時間:約1.5~2.5時間
攻略人数:5人 / ED数:15種類
※こちらは15推(15歳以上推奨)作品です。


【あらすじ&登場人物】
ここは男女逆転した『源氏物語』が史実として語り継がれている世界。

ごく普通の女子高生・ひかり(名前変更可)は平々凡々な毎日に少し退屈していた。
そんな彼女の元に、ある日突然千年前の世界から自分そっくりな和装の姫君が現れる。
何でもその姫は平安時代に生きた光源氏―「光姫」で、ひかりの元の魂の持ち主。
最愛の君が千年後の現代に転生したと知り、全てを捨てて追いかけてきたのだと言う。
その強い想いに感銘を受けたひかりは、彼女の身代わりとなって平安時代へ行くことを承諾する。
自分も姫のように深く愛せる大切な何かを見つけられることを願いながら―…。

光源氏 :平安の御世、その美しさから「光姫」と称えられた皇女。恋多き姫だが、実は…。
葵 :光姫の年下の許婚。生真面目な性格ゆえ、奔放な婚約者と打ち解けられずにいる。
六条 :光姫の教育係であり恋のお相手の1人。雅な大人の男性だが、嫉妬深い一面も。
朧月夜 :右大臣家の六男で、左大臣側の光姫とは政敵。宮中で一、二を争う美貌の遊び人。
明石 :辺境の地で出会う受領ずりょうの息子。身分はそれほどでもないが、高い教養を持つ。
紫 :幼少時に光姫が義弟として引き取り、育てた若君。光姫の想い人に瓜二つらしい。



【感想】
★★★★★ :糖度
☆☆☆ :コミカル度
★★★★☆ :シリアス度

性別が逆転した『源氏物語』のキャラクターが登場する平安恋愛ファンタジー。
女性の美の基準は昔と今で異なっているようで、平凡な主人公や彼女にそっくりである光姫は
平安の世では絶世の美姫としてもてはやされる設定です(イケメン基準は現代と変わらず)。
某ルートでめっちゃ平安顔に似顔絵描かれる主人公が可愛いw

以前レビューさせて頂いた『ナイト・メアリー』でも感じたことですが、
作者様の作品は物語の設定がかなり重いにもかかわらず描写がとても軽やかなんですよね。
例えばこの作品だと、主人公が割と葛藤少なく現代を捨てたり、
知識のない平安時代でそれほどの苦労や不自由を感じず暮らせていたり。
(もちろんそれなりの描写はあるのですが、かなりあっさりめ)
そこが長所でもあり、同時に気になるところでもあるかなと思うので、
どっぷりシリアス展開に浸りたい方にはやや物足りないかもしれません。
逆に、濃密な愛憎劇でもさくさく読み進めたいという方にはとてもオススメ!
1人につき3種類のEDがあり、少ない選択肢で分岐するのでフルコンプも容易です。
ハッピーEDを複数持つキャラもいますがバッドEDはもれなく悲惨で、そのギャップがまた楽しかったり。
個人的には 六 条 先 生 激 萌 え 。 明石君も捨てがたいですがっ。
END1は鼻血噴きそうなくらい悶えたわ…!!(危ない)
六条は「光姫の恋人(情人)」という立ち位置です。なので、攻略対象が他の女性キャラと
関係を持っているのは嫌!という方には注意が必要ですが(実は彼だけではないけど…)
彼のルートは主人公が平安に来た意義を一番感じられるルートでもありました。
ゲームDLページにも書いてありますが、六条先生(と紫君)は後半に攻略した方が良いと思います。
この2人は本人ルートと他キャラルートで見せる顔がかなり違いますのでね。

立ち絵は男女共にキャラクターがしっかり描き分けられていて非常に見やすいです。
黒目黒髪のいわゆる“純日本人”風ばかりではありませんが、舞台はあくまで異世界ですしね。
1枚絵も多くて眼福なのですが、残念なことにCGリスト・EDリストがありません。
お気に入りシーンを見返したい方はセーブ機能を活用しましょう。

今日は恋するひなまつり

管理人:夏ぷりんさま
使用ツール:ティラノスクリプト / 1周プレイ時間:約20~30分
攻略人数:2体 / ED数:5種類


【あらすじ】
桃の節句を前にした2月下旬の、とあるお宅。
箱にしまわれていた雛人形たちは今年も雛壇に飾られる時を今か今かと待っていた。
1年振りに目覚めた女雛めびなもワクワクしながら隣の箱の男雛おびなに声をかけるが、そこに男雛の姿はなく。
代わりに1通の手紙が残されていて…。


【感想】
★★☆☆ :糖度
★★★★ :コミカル度
★★☆☆☆ :シリアス度

こちら、初公開は2018年なのですが、なかなかプレイのタイミングが合わなくて~。
今年こそは雛祭り前に…っ!と思っていたのに、気付いたら早3月でした。危ない危ない。
DL版とブラウザ版がありますが、DL版の方が動作が安定していてオススメです。

主な登場人物はよく知られた“雛人形”たち。なので、キャラ紹介については割愛します。
それでも、三人官女の三宝さんぽう(真ん中)が既婚者だとか、仕丁しちょう(五段目のおっさんズ)の役割だとか、
おぼろげにしか覚えてなかった知識が再確認できて勉強にもなる作品で。
本来の役に則りつつも違和感なく現代風にアレンジされている人形のキャラクター性が
素晴らしいの一言に尽きますっ。
薫物たきものについてのうんちくも懐かしかったー!
某乙女ゲーにハマってちょっと勉強していた日々を思い出しましたよ(^^)
それらがテンポの良い会話とエフェクトを交えた豊かな感情表現に乗せて繰り広げられ、
笑いあり、涙ありの一大エンターテイメントに仕上がっているのです。
もうもう、作者様のこのセンスには脱帽致しますわ…!
可愛いイラストもさることながら、豪華かつ上品な和のUIデザインも見どころですよ。

そして、キャラが人形と侮るなかれ。乙女ゲーとしてもかなりしっかり恋愛してくれています。
私としてはやはりワイルドイケメンな「彼」がお気に入りだったのですが、
某EDで「え、えっ、確かにそうあるべきなんだけど。でもそんなぁ…(泣)」となってしまったんですよね。
しかしっ、その後にちゃーんと救済が! わかってらっしゃる!!
人形だからこその大団円(?)EDにはとてもほっこりした気持ちになりました♪
この季節には雛人形を眺めながら毎年遊びたくなる、そんな1作です。



■外伝として『人を呪わば恋ひとつ』が公開されています。式神と呪詛人形のお話ですが、ホラーではありません。
 本編と併せて読むと「あの人」と「あの人」の物語だということが判る、ハズ。

それは間違いだった

管理人:じゅんさま
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約4~5時間
攻略人数:3人+α / ED数:5種類+α
※こちらは15禁(中学生以下禁止)作品です。


【あらすじ&登場人物】
何事にも無気力で、今も仕事を辞めてきてしまったばかりの主人公・土屋透子(名前変更可)。
そんな彼女の目の前に突如、陰陽師を名乗る怪しい男が現れた。
更にその男・上條蒼悟は何故か彼女を自分の補佐官にしたいと言い出し、猛アプローチ。
嘘くさいと疑いつつも、あまりの熱心ぶりと好待遇に主人公の心は揺らぐ。

どうせ元々くだらない人生、ならばこの奇妙な彼に託してみたっていいじゃないか。
たとえ、それが間違いだったとしても。

上條蒼悟(かみじょう そうご) :才色兼備のエリート陰陽師。真面目そうだが女性経験は豊富らしい。
南雲緋鉈(なぐも ひなた) :蒼悟の地元のお役人。男らしい外見に似合わず、乙女趣味で奥手。
翠香(すいか) :謎の超絶美青年。人付き合い、特に女性は苦手。蒼悟と親しいようだが…?



【感想】
★★★★☆ :糖度
★★★★★ :コミカル度
★☆☆☆☆ :シリアス度

【派生作品プレイによる追記あり】
舞台は架空の現代ですが、全体のデザインや人物衣装などがとっても和風なのですv
ヒロインは既に20代半ばとのことで、乙女ゲーにしてはかなり大人設定。
しかも冒頭からかなりの駄目人間っぷり&喪女っぷりを披露してくれてまして、
健気に頑張る純情可憐ヒロインがお好きな方には敬遠されるかもしれません(^_^;)ゞ
(だけど「金欲しい、でも働きたくない」ってのには同意するわ~。にんげんだもの)
そんなヒロインなのに、男性陣は彼女にメロメロになって逆ハー状態になってしまいます。
これも納得いかない方には受け容れにくいかなぁという要素なんですが…
私にとっては本作ヒロインって某女芸人さんのイメージで、磨けばそれなりに光るのに
女っぽく振舞うのが恥ずかしくて逆に慎みのない行動を取っちゃう、って感じなんですよね。
男性側もヘンタi変わった感性の持ち主ばかりで一般的な女の好みしてなさそうだし(笑)、
そう考えるとこんな逆ハー展開もアリかも!と思えてしまいました。
下ネタもばんばん飛び出すので耐性のない方はご注意を。
そういう軽妙さが楽しめる方には本当に面白い作品だと思います!

上記プレイ時間でも判るとおり、本編はなかなかの長編。
お話が一区切りつくごとにアイキャッチが入り、全5話の構成となっています。
ただし共通ルートが多いので、まず1人をクリアしてその後はスキップ機能を駆使すれば
ストレスなくコンプリートまでたどり着けると思いますよ。
八方美人にさえならなければ恋愛EDは楽勝。
…と思いきや、途中の選択肢をうまく答えて好感度を上げておかないと後日談が開きませんっ><
(上記ED数の「+α」はこの後日談分)
ワタクシ的には翠香がちょっと難しかったです~。だって、
真正のMと信じて「殴る」ばかり選んでしまったからね!(苦笑) 皆さんは優しくしてあげてね…
あと、会話中の選択肢の他に自由行動が出来るMAP式選択肢があります。
1回につき6ヶ所まで行けるので、同じ場所へ3回ずつ行くことをオススメしておきます。

そしてそして大切なこと! こちらの作品のBGM…何と作者様の自作なのだそうです!!
やはり自作の音というのは一味違いますねー。作品の世界観にそりゃもうピッタリでした♪
おまけの音楽鑑賞部屋では各曲についての作者様のコメントも読めます。
攻略対象3人のみならず個性的なサブキャラ達とも仲良くなれるし、隠しルートもあるし、
コンプリートご褒美絵は異様にエロい(!)しで、見所はたくさん。
小話が追加されるパッチも公開されているので、是非そちらも合わせてプレイしてみてください^^



ここからは派生作品『WB』(15禁)の感想です。
記事が長くなり過ぎるので以下折りたたみます。





『WB』は本編の冒頭部分(バイト退職~帰宅)を元にしたエイプリルフール?短編です。
(単に4/1が公開日というだけかもですが、作中で嘘をつく選択肢もあったりするので)
何かと言い寄って来るバイト先の店長や謎の眼鏡の男を振り切って早くお家に帰りましょう。
攻略対象は言うまでもなく、上記バナー↑のお二方です。

最初にプレイ出来るstage1ではバイト先の店長との攻防。
それを無事クリア(退職ED後?)すると、帰宅途中で眼鏡の男に捕まるstage2がオープンに。
選択肢がかなり小刻みに出てくるので、短いお話ながらなかなかEDにたどり着けません(^_^)
何言ってもめげずにしつこく迫って来る男性陣とのやり取りがウザ楽しいです!
いえ、ヒロインの身にしてみれば鬱陶しいことこの上ないんでしょうけどね~(苦笑)
EDは大まかに分けて7種類ですが、ノーマル的EDは台詞やスチルの差分別に
さらに細かく4~17種類に分かれます。何と総計41ED!!
こんなに数があるにもかかわらず、非常に丁寧に作られている差分に感激。
この辺、作者様の作品への愛情をひしひしと感じますねーv
公式サイトには「ネタバレを気にしなければ本編未プレイでも~」と書かれていますが、
私としてはやはり本編コンプ後(出来れば番外編『clear』も)にプレイを推奨致します。




■翠香っぽい男の子を育成するミニゲーム『竹から出てきた男の子を育てたら一月で成人した』が公開されました!
 その他の派生作品も多数公開中です。


冬蟲禍草

管理人:志染さま
使用ツール:ティラノスクリプト / 1周プレイ時間:約1~1.5時間
攻略人数:1人+α / ED数:3種類(ゲームオーバー除く)
※こちらは15推(15歳以上推奨)作品です。


【あらすじ&登場人物】
都から遠く離れた緑美しい山奥の村。
訪れた誰もが四季の自然の美しさを称えるその村は、同時に山に呪われた村とも言われていた。
何故なら、村人たちは皆「禍草」と呼ばれる植物が身体のあちこちから芽吹くという
奇病に侵されていたのだから。

村の宮司の遠縁にあたる娘アオイも若くしてその奇病を患っている1人だった。
彼女の病の進行は他の者よりも格段に早く、己が不幸を憂うばかりの日々だったが…。

あらひとがみ :村でただ1人禍草に侵されていない美貌の青年。現人神として崇められている。
ナズナ :主人公の幼馴染。村に蔓延する奇病を治すため、都の大学で医学を勉強している。



【感想】
★★☆☆☆ :糖度
☆☆☆☆☆ :コミカル度
★★★★★ :シリアス度

数年前から完成を待ち望んでいた本作がいよいよ公開されましたー!
初めて知ったきっかけは何だったか…とにかく好みドンピシャリな世界観と雰囲気に
すぐさま心鷲掴みにされてしまったのを記憶しています。
ブラウザ版もDL版もありますが、うちのPC環境ではブラウザ版の方が動作が安定していました。
(その後、DL版でも無事フルコンプ出来ましたが(^^))

男性側の好感によってある程度物語が分岐するっぽいのでここでは「乙女ゲー」としましたが、
印象としては恋愛要素を含んだ一般作品という感じです。
どのルートもあらひとがみ様との絡みがメインなので、ナズナとの物語は+αといったところ。
(彼の(?)EDを見るとなおそう感じますしね…)
衝撃的なのは、右目から植物を生やした異形のヒロイン。
そして、あらひとがみ様の本当にため息が出るような妖しく美しい立ち姿です…!
「神性と魔性」「清廉にして淫靡」言葉では表せても画にするのは非常に難しいと思われるそれを、
見事に具現化されているキャラ絵がね…もうね……!!(感嘆)
他の人物が割と素朴な風貌(or シルエット)で描かれていて良い意味で“田舎臭い”ので、
その分彼の異質なまでの美貌が一層引き立っているように見えました。
スチルも優雅にアニメーションしたり、シーンごとに塗りが変えられていたり、とても幻想的です。

全体を通して感じたのは「自然への憧憬と畏怖」。
自然とは優しく、あたたかく、そして時には恐ろしい、到底人智の及ばぬものであるということを
ひしひしと痛感させられました。
あまり断定的な表現はせずほのめかし程度に留めてある文章のため、全ての結末を迎えても
すっきりしない部分は残ります。プレイヤーとしては考察(妄想)が捗りました。
香りに関する記述も多く、視覚だけではなく嗅覚にも訴えてくるのが印象深いですね。
草花の芳香のみならず、艶場では生温い濁った空気とむせ返るような体臭までもが漂ってくるようで…
プレイ前の予想を遙かに超えて扇情的。
反面、聴覚的にはBGMが必要最小限に絞られており、静かに死が蔓延する鄙びた村の雰囲気が
上手く表現されていると感じました。
痛ましい描写もありますが、怪奇ものが苦手でなければぜひぜひプレイをお勧めしたいです!



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