クアック*ガール

管理人:藤さま
※サイト様行方不明(閉鎖?)につき公開終了扱い
 
使用ツール:吉里吉里2/KAG3 / クリア時間:約10~30分
攻略人数:?人 / ED数:25種類+α

※こちらは15禁(中学生以下禁止)作品です。


【あらすじ&登場人物】
人口が100人にも満たず、住んでいるのはじじばばばかりというとある離島。
寿々倉里子・雫の姉弟はそんな島で小さな診療所を営んでいた。

ある日、是非サトコの診察を受けたいと本島から1人の客がやって来た。
サトコの診療所には
  1.診察料金 10分1000万円
  2.スズクラサトコは医師免許など持っていない

という問題があるにもかかわらず!

何と、その客は問題1を難なくクリア。さて、問題2を抱えたサトコはどうするか…!?

瀬戸理可 :サトコの診察を受けに本島からやって来た患者(?)。
寿々倉 雫 :サトコの弟。サトコの世話や調剤(?)担当。姉には従順。



【感想】
☆☆☆☆ :糖度
★★★★ :コミカル度
★★★★★ :シリアス度

公式サイトにも「糖度98%カット」とある通り、乙女ゲーと呼ぶには?マークが付くかもしれません。
が! そんなものをかっ飛ばして面白い! ――そして、悲しい。
ギャグとシリアスの振り幅があまりにも両極端でびっくりします。本当に予想もつかないEDの数々!
ルート制限無しで開くギャグテイストEDばかりを見ていた頃は、
どの結末に行き着いてもひたすら笑いまくり & 「どうしてそうなった!Σヾ(゜∀゜)」と
ツッコミまくりだったんですけどね。
まさかまさか主人公達にあんな過去やトラウマがあるだなんて思いもよらなくて…。
後半、シリアステイストEDの方で一気に明かされるダーク展開には
ズドーン!と打ちのめされてしまいます。
それでも、主人公達のキャラクターはどんなに物語がブレてもちゃんと一貫していて。
あの「暗い」「過去」があったからこそ「現在」の「明るい」(だけじゃないけど)彼らが存在するんだ、
とどのルートでもちゃんと思えるんですよね。
そして、それだからこそどのEDでも未来には【あの人に見つかってしまう】のかな…なんて思うと、
どうしてもシリアス度を上げざるを得ないのが切ないところなのですが。
シリアスEDの方を開くのは少々難しいので、その際はサイトの完全攻略ページを参考にしましょう。
ちなみに、私が好きなEDは「【マッスル*ガール】」と「【quack hero】」です^^ (一部文字反転)

そうそう、多彩な動きを見せる演出面もお見逃しなく!
コンフィグ画面やEXTRAページなど、クリックするごとにキャラやBGMがランダムに切り替わります。
スタッフロールのぷかぷか浮かぶアヒルボートも可愛いv

「応援一覧」(ブログ下部にリンク有)ページに飾らせて頂いている本作でかバナーが、
かなり長期間「ただいまプレイ中!」状態になっていたのをご覧になった方もおられると思います。
実はこの作品、EDリストとCGリストの他に「達成(既読)率」なるものも表示されていましてですね。
何とかそちらも100%コンプ出来ないものかなぁ…とあれこれ粘ってみていたのですよー。
…が、最終的には「とても無理!(TωT)」と判断して諦めました~。すみませんっ;;
「Complete Thanx」の文字表示済&おまけの座談会までも読破したので、
このゲームに関してはここでひとまず一区切りとさせて下さいませ。
我こそはと思う方は、ど、どうか頑張って…!



■公開1周年記念として『corral_girl』(15禁)が公開されていました。クイズ形式のミニゲームです。


追憶の彼方~過去と未来の約束~

管理人:藍原彼方さま

 
使用ツール:LiveMaker / 1周プレイ時間:約2.5~3時間
攻略人数:3人+α / ED数:6種類

※本編は公開終了されていますが、スピンオフ作品『勿忘草の約束』はシェアで公開継続中です。

【あらすじ&登場人物】
憧れの先輩とお付き合いをしてみたり、友人たちとのおしゃべりに花を咲かせたり
主人公・綾瀬菜摘(名前変更可)はそんなごく普通の高校生活を送っていた。
ほんの少し前、天使(?)から一時的に「人の心を読む力」を与えられたことを除いては。

その不思議な経験によって微妙に変わった周囲の人間関係。
そんな中、ある朝彼女のクラスに転校生がやって来るという噂が広まって…?

御影 聖 :成績優秀・スポーツ万能な1つ年上の先輩。主人公の憧れの人。
九条天音 :幼馴染。今でこそ口の悪いひねくれ者だが、昔は気が弱く泣き虫だった。
佐上悠吾 :別クラスの同級生。異性より同性とつるむ方を好むタイプ。
辻宮 将 :主人公のクラスにやって来た無愛想な転校生。どこかで見覚えが…?
シャム :以前主人公に「人の心を読む力」をくれた天使(?)。自由気ままな性格。



【感想】
★★★★ :糖度
★★☆☆☆ :コミカル度
★★★★ :シリアス度

こちらは『追憶の彼方』の続編となります。
前作を知らないとやや「?」となってしまう部分もあるため、
未プレイの方はまず前作からプレイされることをお勧め致します。

上↑でご紹介しているメイン男性キャラのうち、新登場は将のみ。
聖先輩と天音は前作EDにて恋人に、悠吾はこれから恋愛に発展?というところまで進んでいます。
今回、私が楽しみにしていたのはやはり天音と悠吾でして~v(先輩ゴメン;;)
特に天音はゲーム公開前、制作サイト様にとっても不幸そうなTOP絵が飾られたりしていたので
心配だったんですよね。
彼はずっとヒロインを想いながらも、両想いになることはどこかで諦めていたようなキャラ。
今回もネガティブ思考のループにハマってどんどんドツボな方向へ進んでしまいます。
「待って待って!貴方はもっと自信を持っていいのよぅ~(;´д`)ノ」と言ってあげたかった!!
天音ルートは全編通してかなりもどかしい思いをさせられますが、その分EDが幸せ全開で嬉しいっv
プレイ前はまだ恋愛未成立の悠吾ルートの方が面白そうかな~なんて思っていたのに、
あのタガが外れたようないちゃラブっぷりはもう完全に予想を上回ってくれましたよ!////
悠吾は実際にもいそうな等身大の男の子の葛藤を見せてくれて(でも天音好きにはちょっと切ない…)、
先輩は恋人としてはピカ一の安定度でした。
お相手によってヒロインが受身だったり押せ押せだったり、立ち位置が違うのも楽しかったですね。
隠しルートも素敵な余韻の残る良シナリオだったのですが、そこはプレイしてからのお楽しみという事で^^
EXTRAではギャラリーやおまけ小話のみならず、イベント回想も出来るのがイイです♪
いつでも美しい絵や甘いシーンが見放題!!ヽ(´▽`)ノ

1つだけ気になったのは、ヒロインの顔グラでやたら“泣き(涙目)の表情”が多かったこと。
涙って面積的には大したことないはずなんですが、一度気になるとやたら目に付いちゃいまして…。
「すぐ泣く子」のように見えて本当に涙するシーンの印象が薄れてしまうので、
涙目の顔グラはここぞという時にのみ使った方が良かったんじゃないかなぁ~と思ったのでした。



■将視点で描かれたスピンオフ作品『追憶の彼方~勿忘草の約束』(12推)は現在公開終了。
 悠吾ED後日談『call my name』(ブラウザゲー)は公開中です。


Leucochloridium(レウコ)

管理人:とまつリケさま

 
内容:バーチャルコミュニケーションで何かが変わる女性向け短編ノベル
使用ツール:Livemaker / クリア時間:約5~15分 / ED数:1種類



【あらすじ&登場人物】
ランダムに選ばれたパソコンへ送られてくるというアプリ「Leucochloridium(通称:レウコ)」。
ネットで噂になっているそのアプリが、ある日主人公の元へも送られてきた。
AI内蔵のバーチャルキャラクターと人間同士のような会話が出来るそのアプリに、
人と話すのが苦手な主人公も日々癒されていく。そして…。

レウコ :アプリ起動で表示されるバーチャルキャラクター。温和で優しい男性という設定。


【感想】
☆☆☆ :糖度
★★★☆☆ :癒され度
★★★★☆ :衝撃度

選択肢なしの一本道ノベルです(セーブ機能もなし)。
かなり短めでさくっと終わってしまうのですが、会話のテンポが良くきっちりオチもあります。
プレイヤーが「あっ…」と今後を予想し始めた途端に一気にEDへ突入してしまう、
その「相手に考える余地を与えない」感もラストの衝撃度を高めていてグゥ!
こういう展開って無駄に話を引き延ばさない事が肝心ですよねっ。
作者様の絵柄も相変わらずお美しい!

さて、ネタバレを防ごうとするとレビューらしいレビューは何も書けないのですが…(汗)
ゲーム画面の背景がパソコンのデスクトップになっているのが1つの特徴ですね。
まるで自分が本当に「レウコ」と会話しているかのような感覚になれて面白かったです。
否が応でも「主人公=自分」としてプレイしてしまうというか!
が、その感覚こそがラストの衝撃へと繋がっていく訳で。主人公ェ…。
この手の物語に慣れているかどうかで受ける衝撃度はかなり変わりそうですね。
また、レウコとの恋愛要素があるためカテゴリは「恋愛(一般向け)」とさせて頂きましたが、
彼を落とすゲームという訳でもなく。…正直、分類にはどうにも迷うところ;;
博識な方は【タイトル】で何かを察してしまわれるかもしれません。
何もピンと来ないという方はクリアした後にレウコのフルネーム】などで検索してみて下さい。
そうすると【ゲームアイコンの緑のアレ】の正体とかいろいろ判ってくると思いますので。
ただし、検索はあくまでも自己判断で!
クリア後ならこの“自己判断”の意味も判るハズ…ですものね?
作中にもちょっとしたおどかし表現等があるので、苦手な方はご注意下さいませ。
(一部文字反転)

レイニー×レイニー

管理人:真白さま

 
使用ツール:Livemaker / クリア時間:約15~30分
攻略人数?:3人 / ED数:7種類(ゲームオーバー除く)

※こちらは12推(12歳以上推奨)作品です。


【あらすじ&登場人物】
梅雨時の6月。外は朝からどんよりとした雨模様。
しかし今、そんな空よりも私の心をどんよりさせるものがある。
このところ常に私につきまとっている同級生、「ストーカーくん」の存在だ。
ただ静かに後ろをついて歩くだけで、特に害も危機感もないのだけれど。

今日の放課後は図書委員会。図書室の鍵を開けたくて、私は司書の人を探す。
その途中で出会う後輩やストーカー。何故か読めないプリント。感じる奇妙なデジャブ。

雨はまだ降り続いている。

篠沢 :主人公のストーカー(?)。と言っても別に何をしてくる訳でもなく、行動が謎。
早瀬 :主人公と同じ図書委員で、割と仲の良い男子。たまに天然発言も。
雅 :中学時代からの1つ下の後輩。可愛い弟系だが、本音は他人に見せないタイプ。



【感想】
★★☆☆ :糖度
★★☆☆ :コミカル度
★★★★☆ :シリアス度

ああ、せっかく雨の醸し出す鬱々とした雰囲気が素敵なゲームなのに、
梅雨時期までにご紹介出来なかった…っ!無念><

主人公・奈乃(名前変更可)がツッコミ気質で、特に序盤はハイテンションな会話が続くため
一瞬コメディ作品かと錯覚してしまいます。
が、サイト注意書きにも「暴力・流血表現含む」とある通り、実際はかなりシリアス色強め。
ハッピーEDと見せかけて最後の一言で「えっ?」と思わせられたりして、
是が非でもEDコンプしたくなるような物語の「引き」がお見事でした!
真相ED(ED7)はかなり意外で…まさかあの人がラスボスだったなんて!!
ちなみに、そのED7は最後の行動で結末が2つに分かれます。
どちらのラストもある程度プレイヤーの想像に委ねる形で終わってしまうため
何となくもやっと感が残りますが、そういうのも楽しめる方向けの作品ではないでしょうか。
(きっちり説明されない部分はラスト以外にも多々あるので、あらかじめお心積もりを)
個人的には、あの思わせぶりな「引き」から始まるEDをもう1~2つ読んでみたかったわぁ。
特にED7-1に続くEDがあれば、ストーカーくんのストーカーたる所以がもっと活かされて
彼の魅力が更に引き出されたのではないかと思うのですよ~っ(≧∀≦)
このストーリー展開ならば男性視点から見た物語などもとても興味深いと思うの!
まぁその辺も含め、人によっていろんな感想がありそうな作品だというのが結論なのですが。

本編では明確に誰かと恋愛関係になる、という結末はありません。
なので、男性キャラ3人を「攻略人数」と書いていいのかどうかは若干悩むところ(^_^)
ただし、告白やキスシーンはあり恋愛要素はしっかり存在します。
おまけで読めるIFストーリーを含めると糖度はもう少し上がるかな?
ストーカーくんとヒロインの初々しい男女逆転カップル(?)がめっちゃツボでした…!(笑)

シュクレのとなり

管理人:壱川ひゅろさま

 
使用ツール:LiveMaker / クリア時間:約15~20分
攻略人数:1人 / ED数:2種類

※こちらは15禁(15歳未満禁止)作品です。


【あらすじ&登場人物】
麻美(名前変更可)の父が営む洋菓子専門店「シュクレ」は大盛況。
商品の味は元より、店で働く幼馴染オネエ・真智の女心を掴む接客が人気なのだ。
今日はクリスマスイヴ。ますます忙しくしていた彼らの店に、あるお客がやって来て…。

壱川真智 :オネエ口調の幼馴染、兼 親友。主人公の父の店でバイトしている。
凪橋良一 :主人公が通う大学のゼミの先生。若くして既に教授というイケメン。



【感想】
★★★ :糖度
★★★ :コミカル度
★★☆☆☆ :シリアス度

ちょっと時期が違いますが、素敵なクリスマスゲーをご紹介ーv
「イケメン」ならぬ「イケオネエ」という新ジャンルに目覚めさせてくれる1作です!
いえ、イケメンでも別に間違いではないのですが^^

選択肢は1つのみ、攻略出来るのも真智1人のみです。
(凪橋先生の外見が非常に好みだったので、彼が落とせないのはちょっと残念~(ノд`))
ひゅろ様の作品は“ギャップ萌え”が1つのキーワードだと思うのですが、
今回はオネエ(口調)キャラですよ!
告白時も男性口調に戻らず、ずっとオネエのままです。これって結構珍しいような…?
オネエと言っても女装はしておらず外見は普通の男性なのですが、
丁寧に描かれた下まつげがキャラの色気をそそる事そそる事!
立ち絵には目パチ動作もあるので、そのまつげ効果ときたらハンパないですよーっ!!
個人的には、真智の意外とがっしりして大きな手も萌えどころです。ふふふv
しかも今回、スチルが異様に色っぽいものばかりでした。
公式サイトには「背後注意のCGがあります」と書かれておりまして、
私はてっきりあの【濃厚キス】シーンのスチルがそうだと一旦は思ったのですが…
選択肢で分岐するもう1つのED(ハッピーではない方)のスチルを見て、
「ふ、ふぉぉぉ…!!(゜□゜)」と唸ってしまいました。 背後注意はこっちか…!!!!
構図というか、表情というか…まさかあんな艶絵を描いて下さるなんて!////
どちらのEDでもこれでもかというくらいの愛情をぶつけてもらえますが、
あの選択1つでここまでベクトルが変わってしまうのか…と空恐ろしくもなる結末です。
選択肢が出た時点ではセーブ出来ないようなのでプレイは慎重に!
おまけで読める小話では、何故真智がオネエ口調になったのかなど
本編では語られなかった伏線が回収されており、彼の一途さにこれまたキュンとさせられますよ。
(一部文字反転)


page navi  : 

:::: ランダム応援バナー 【一覧】 ::::

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
08 10
プロフィール

ユキ


Author:ユキ
.
無料ゲームレビュー&二次創作のブログ。 
当ブログについては「はじめに」をご一読
くださいませ。

最新記事
ジャンルで探す
傾向で探す
サイト名で探す
最新コメント
レビューリスト(あ~と)
※タイトルにオンマウスでサンプル画像表示
 *印のついた作品は公開終了しています

レビューリスト(な~ん・他)
検索フォーム
リンク
QRコード
QRコード