LIEBENDER

管理人:大沼遼太郎さま&アイゼン伯爵さま

 
使用ツール:吉里吉里2/KAG3 / 1周プレイ時間:約1.5~2.5時間
攻略人数:5人 / ED数:32種類


【あらすじ&登場人物】
吸血鬼に支配されたとある街。
この街では月に一度、住人の中から吸血鬼自身が選んだ“生贄”を彼の“食料”として差し出す習わしに
なっていた。
“生贄”に選ばれた者には拒否権はない
何故なら、たとえその者が街へ逃げ帰っても他の住人達がその逃亡を許さないからだった。
今回の“生贄”に選ばれたのは、教会の娘・マリー。
丘の上にそびえ立つ洋館へ招かれた彼女は、そこに美しくも哀しい1人の魔物の姿を見る…。

マリー :マリー編主人公。吸血鬼の“生贄”として選ばれた信心深い娘。
ハインリッヒ :ハインリッヒ編主人公。丘の上の邸に住む美しい吸血鬼。
ディートリント :吸血鬼に仕える執事。“生贄”にも優しく接する優雅な紳士。
ロザーリエ :吸血鬼に仕えるメイド。“生贄”のことを嫌っており、常に冷たい態度。
エトヴァルト :マリーの幼馴染。正義感が強く真面目な神父見習い。



【感想】
★★★★☆ :糖度
☆☆☆☆☆ :コミカル度
★★★★★ :シリアス度

こちらの何がスゴイって、まずはゲームの情報サイト(↑のバナーからどうぞ)ですよ。
一体どこの商業ゲームですか!と叫びたくなるほどの凝った作りです。

(現在はサイトが「S STYLE」様単独から「大沼屋」様に統合されたため、当ブログのリンクも
大沼屋様に統一させて頂きました。
新サイト様も素晴らしい作りであることには変わりありませんが…!)


物語はマリー(女性)視点からのものとハインリッヒ(男性)視点からのものがありますが、
最初はマリー編しかプレイ出来ません。
ハインリッヒ編を楽しむためにはマリーで一度クリアする必要があります。
ホラー系ではあるものの恐ろしさはそれほどなく、むしろ悲哀の方が色濃い感じ。
ちょっとでも怖いのはヤ!という方や流血を全く受け付けないという方以外は
大丈夫なレベルだと思います。
主人公の1人・マリーが実に生命力溢れていて、決して絶望しない姿に救いを感じます。
生き延びるための手がかりを求めて邸を探索するくだりは、謎解き要素も絡んでドキドキ緊張もの。
逆にハインリッヒは終始気だるげで厭世的…とその対照的な姿が絶妙でした。
BGMに流れるクラシック音楽もマッチしていて、ゲームの世界観にうっとり魅了されてしまうこと
間違いなし。
当然と言えば当然ですが、基本的には悲恋物語。救われないEDも多いです。
また、直接的な表現はないものの多少の性的描写も含まれますのでご注意ください。

全てのEDを見るにはかなりの根気を要しますが、一度クリアすればゲーム内から
攻略ページへのリンクが貼られますので、フルコンプはそう難しくないはず。
ダークな恋愛がお好きな方はぜひ吸血鬼の妖しい魅力に酔いしれてみてください。
クライマックススチルの美しさには本気でゾクゾクしますよ!


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